Whiskey&Co.が最高金賞を受賞した「Little K 2025 2nd」
東京渋谷区に本社を構える、Whiskey&Co.株式会社が、アジア最大規模の酒類品評会である『東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2026』で、最高金賞を手にしました。その名も「Little K 2025 2nd」。このウイスキーがどのような過程を経てこの栄誉を受けたのか、またその独自の魅力について迫ります。
受賞の背景
「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション」は、世界中から800種類近くの蒸留酒が集結し、日本の愛好者や専門家によって厳正に審査される品評会です。特に日本国内での評価が高く、新しい才能や魅力的な製品が数多く登場しています。Whiskey&Co.の「Little K 2025 2nd」は、樽熟成2年未満のウイスキーの部門で、他の競合を抑えて見事に最高金賞を獲得しました。
商品情報
「Little K 2025 2nd」は、375ml入りで、アルコール度数は61%という高濃度のウイスキーです。希望小売価格は4,500円(税抜)で、限定4,600本の販売が行われます。その製造過程では、静岡県三島市の温暖な気候で、アメリカンホワイトオークの新樽を使用し、じっくりと樽熟成が行われています。
テイスティングノート
- - ノーズ: 桃やリンゴの果実に、アッサム紅茶の香りを感じます。また、スペアミントやヨードのアクセントもあり、奥深い香り立ちが特徴です。
- - テイスト: 渋みのある口当たりと共に、オークやバニラの甘みが広がります。心地よい余韻が口の中に残る、複雑な味わいです。
- - アフター: オークの香りやタバコ葉、香木の余韻が楽しめ、まったりとした甘みが続きます。
ブランドの背景
Whiskey&Co.は、2021年に設立され、アメリカ由来のバーボンウイスキーの魅力を伝えることを目指しています。「三島生まれ、三島育ち、三島エリア限定販売」という理念の下、ブランディングや地域活性化にも注力。具体的には、三島の蒸留所Distillery Water Dragonで製造され、地域内でのみ小売販売が行われています。また、飲食店やバー向けには全国流通しているため、ある意味で希少価値が高い製品とも言えるでしょう。
見学ツアーのご案内
Whiskey&Co.では、蒸留所見学ツアーも実施しており、普段は立ち入れない蒸留所内を見学できる貴重な機会です。浜松市にあるDistillery Water Dragonでは、アメリカンバーボンスタイルのウイスキーがメインで製造されており、ツアー参加者には「Little K 2026」やオリジナルジン4種のテイスティングが提供されています。
- - 所要時間: 60~90分
- - 料金: 3,300円(税込)
「Little K 2026」の展望
「Little K 2025 2nd」の成功を受け、2026年6月には第三弾となる「Little K 2026」の発売が予定されており、新たな熟成の魅力が楽しめるとのこと。これからの展開も見逃せません。
Whiskey&Co.の新しい挑戦とともに、皆さんもこの素晴らしいウイスキーを是非お試しください。