MARNOの新コレクション
2026-06-11 13:03:19

MARNOがコペンハーゲンで新コレクションを発表!デザインの舞台裏とは

MARNOがコペンハーゲンで新コレクションを発表!



日本のファッションブランドMARNOが2026年8月4日、コペンハーゲン・ファッションウィークに合わせて、デザインキュレーショントストア「TADAIMA」でN°9コレクション「Worn Inheritance」のポップアップ展示を行います。このイベントでは、MARNOの革新的なデザインと、各アイテムに込められた深い物語を見ることができます。

TADAIMAとは?


「TADAIMA」は、日本語の「ただいま」に由来する名を持ち、デンマークのコペンハーゲンに位置するデザインキュレーショントストアです。設立は2022年で、Hanne Berzant、Josefine、Emmaの3人によって運営されています。この場所は、家具からインテリア、アート、ファッションまで、世界中から厳選されたアイテムが静かに共存する空間です。

コレクションのテーマである「受け継がれてきたものを纏う」という理念を、「ただいま」というコンセプトの下で表現することこそが、MARNOがTADAIMAを選んだ大きな理由です。異なる文化やスタイルが共鳴するこの場で、MARNOの新たなコレクションがどのように展開されるのか、期待が高まります。

N°9コレクションについて


展示されるN°9「Worn Inheritance」は、細やかな素材の選定と、その背後にある物語が特徴です。具体的には、桐生のオリジナルジャガードや、尾州のコート、カシミヤニット、シルク素材などがあり、これらのアイテムは手に取ってその質感や構造を体験することができます。

特にジャガード織物は、1980年代の桐生の図案を現代の技術で再解釈したもので、光の角度に応じて異なる表情を見せます。また、尾州のコートは二層構造で、外見だけでなく裏地の色も楽しむことができる仕掛けがあります。これらの素材は、時間をかけて育まれた愛着を感じさせるものであり、実際に使用されることによってその魅力が引き立ちます。

会場では素材見本や、実際の生産過程の記録も展示される予定です。展示終了後には、WEBでの受注も行うとのことなので、興味のある方はぜひチェックしてください。

今後の予定


さらに、この展示会の後、MARNOは6月27日と28日には東京での展示会を予定しています。場所は渋谷区のVacantで、予約が必要です。展示会終了後の7月3日から7月7日には、WEB受注も行う予定です。ぜひ、この機会にMARNOのアイテムを手に取って、その魅力を感じてみてください。

MARNO TABLEの開催


また、2026年9月には、顧客を招待した食事会「MARNO TABLE」が開催されます。こちらでは、ファッションだけでなく、旅や空間、食との出会いを通じて、MARNOの価値観を体験することができるイベントです。この取り組みは単発ではなく、今後もさまざまな形で行われる予定とのことです。

MARNOについて


MARNOは、2022年6月にスタイリスト・丸林広奈によって設立されたファッションブランドです。「Clothes that stay.」をテーマに、尾州と桐生の職人との協業や、フランスの老舗タンナーから仕入れたレザーなど、使い込むほどに愛着が増す素材を厳選し、独自の視点でワードローブを提案しています。これからもMARNOの動向から目が離せません。


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