ENENの最新モジュラー家具「KUUM」新登場！理想のオフィス空間を実現

ENENが提案する新しい生活様式

大阪市に本社を置くENEN株式会社は、D2C家具ブランドとして、生活スタイルの変化に適応した長く使えるモジュラー家具「KUUMシリーズ」を展開しています。2024年11月29日には、このシリーズに新たに3つのアイテムが仲間入りしました。これにより、自宅やオフィスにおいて居心地の良い空間が実現します。

新登場のアイテム①「KUUMデスクテーブル」

新しくラインナップに加わった「KUUMデスクテーブル」は、シンプルでありながらモダンなデザインが特徴です。天板には配線穴が付いていて、スチール製のL型脚と組み合わせることで、オフィスや自宅でも快適に使える環境を整えます。耐久性に優れたメラミン樹脂で仕上げられた天板は、熱や水、傷に強く、お手入れも簡単。サイズはW1200×D600×H735mmと、使い勝手も良く、オプションパーツとして配線タップトレーやカバン用フックも用意されています。価格は39,600円（税込）です。

新登場のアイテム②「ラウンドチェア」シリーズ

「KUUMデスクテーブル」と並び、新たに加わった「ラウンドチェア」シリーズ。モジュール化されており、脚と座面のカラーを自由に選ぶことができ、最大12パターンにカスタマイズすることが可能です。シンプルなデザインながら体を支えるフォルムは、デスク用だけでなくダイニング用としても使えるため、家庭やオフィスのシーンを問わず活躍します。長時間座っていても疲労感を軽減できるウレタンフォームが使用されており、座面のパッドは取り外しが可能で、清潔感を保つことができます。価格はラウンドチェアが25,740円（税込）、昇降式ラウンドデスクチェアが27,940円（税込）です。

新登場のアイテム③「木製サイドテーブル」

最後にご紹介するのは「木製サイドテーブル」です。ミニマルなデザインは、様々な場面で役立ち、雑誌やリモコン、植物などの収納に適しています。縦横どちらの向きでも設置できるため、リビングやベッドルーム、オフィスなど多様な空間にフィットします。サイズはW380×D280×H530mmで、価格は14,850円（税込）です。

ENENのブランドビジョン

ENENのブランドビジョンは「気軽に家具を楽しむライフスタイルを創造する」というもので、持続可能な社会の実現に向けた取り組みも進めています。家具業界の価格の二極化が進んでいる中、家具を長く使うことができるモジュラー家具の提供を目指し、しっかりとしたサポートの下で手ごろな価格で商品を提供しています。顧客は自分の生活スタイルに合わせて自由に組み合わせることができるため、使うほどに愛着が湧くこと間違いなしです。

オンラインとリアル店舗での体験

ENENは、オンラインストアの他に、東京の自由が丘と大阪の本町にショールームを展開しており、実際に見て触れて体験することができます。新しい家具選びを楽しむことで、暮らしが一層充実するでしょう。モジュラー家具「KUUMシリーズ」や、ENENの持続可能な取り組みにぜひ注目してください。新しいライフスタイルを提案していくENENの家具で、快適な空間を手に入れましょう。