BIM教育サービス開始
2026-04-24 11:44:16

内装ディスプレイ業界の革新: 船場がBIM教育サービスを開始

内装ディスプレイ業界のBIM活用推進: 船場の新たな教育プログラム



株式会社船場が、内装ディスプレイ業界に特化したBIM教育サービス、SEMBA BIM BUSINESS SCHOOLの開講を発表しました。これまで社内で蓄積してきたBIM教育プログラムを基にしたこのサービスは、業界全体のBIM活用を促進することを目指しています。

BIMとは?


BIM(Building Information Modeling)は、建物や空間に関する情報を一元管理し、設計から施工、運用までを合理化・可視化する技術です。特に内装分野においても、BIMを活用することで業務効率化や情報連携が進むと期待されています。しかし、内装ディスプレイ業界特有のワークフローに対応できる人材が不足しているという課題も浮上しています。

船場の取り組みと提携


船場は、米Autodesk社との間でMOUを締結し、BIM分野でのグローバルリーダーシップを目指しています。この提携により、BIMの活用をより一層推進するための戦略が進められています。実際、船場では過去6年にわたり、設計職社員の76%以上がBIM教育を受講しており、年間200件のプロジェクトにおいてBIMを活用する体制が整っています。

新しい教育プログラムの特徴


1. 効率的に学ぶ実践的なカリキュラム: 受講者は、大型商業施設やオフィス、公共空間など、多様な空間づくりのノウハウを学びながら、Autodesk Revit®を実務に即した形で習得できます。過去の教育経験を元に復習会も設け、スキル定着を図ります。

2. スペシャリストによるサポート体制: 研修では、船場でBIM導入を担当してきたプロフェッショナルがサブ講師となり、受講者の特定の悩みや疑問にも即座に対応します。この支援により、受講者の理解を深め、技術向上を促します。

3. ネットワーキングを通じた業界の結束: 研修後には、受講者同士の交流を深める場を提供。オープンな対話を通じて新たなビジネスチャンスやアイデアの創出を促すことで、業界全体のBIM推進が加速します。

今後の展望


船場のBIM教育サービスは、まさに内装ディスプレイ業界の未来を創造するための重要な一手です。これまでの知見を踏まえ、業界全体での生産性向上に寄与し、BIM活用が一般化することを期待しています。船場の代表講師である大倉佑介部長は、「このプログラムを通じて、業界全体がBIMの力を実感し、生産性向上につなげることを願っています」と語っています。

お問い合わせ


内装BIM教育サービスに関する詳細情報は、株式会社船場のBIM事務局に直接お問い合わせください。新たな学びの場として、業界の未来を共に築いていきましょう。


画像1

画像2

画像3

関連リンク

サードペディア百科事典: BIM Autodesk 船場

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。