Sugarの音楽再び
2026-01-23 00:39:05

80年代ポップスの再誕!Sugar全オリジナルアルバムがデジタルリマスターで配信

“早すぎた未来が、いま鮮やかに甦る。”



1980年代前半に登場し、一世を風靡した女性コーラス・バンドのSugar。その独特のスタイルと、深い感情を表現した音楽は今も多くの人々に愛されています。そして、Sugarが残した全オリジナルアルバム4作品が、最新のデジタルリマスター音源で2026年1月23日より一挙に配信されることが決定しました。

Sugarの魅力



Sugarの音楽は、代表曲「ウエディング・ベル」に象徴されるように、透明感のあるコーラスとストレートな感情表現の絶妙なバランスが特長です。デビュー作『Sugar Dream』は、ラテンフュージョンバンドのカリオカのメンバーによる洗練されたアンサンブルに支えられ、同時に特徴的なコーラスが融合された作品です。音楽が持つ温かさと心地よさは、若い世代にも強く響くことでしょう。

続くアルバム『COFFEE BREAK』では、フュージョン色がさらに強まり、より大きなスケール感を享受できます。また、作品ごとに異なるブレーンが参加したことで音楽性が拡げられ、特に『Sugar Bean』では原田真二、越美晴、山梨鐐平といった豪華な顔ぶれの参加が印象に残ります。最終作『29:00 AM』は、小田裕一郎のプロデュースによるもので、80年代のデジタル・ファンクの意欲と完成度を併せ持つ傑作です。

現代の感性に響く



Sugarの楽曲は、AORやボサノヴァの要素を取り入れたシティポップ風のアレンジ、浮遊感のあるシンセサウンド、軽快なカッティングギターが特徴です。これらの要素は、現代のVaporwaveやFuture Funkとも親和性が高く、80年代の音楽であるにも関わらず、時間を超えて2020年代のリスナーにも響く普遍性を持っています。

デジタルリマスターによる新しい体験



今回のリリースでは、Sugarの全4作を最新のデジタルリマスター音源で一挙配信。これにより、当時の音楽の“未来志向”を再度体感できる絶好の機会となるでしょう。特に、新しい音源で甦るSugarの曲は、今の時代だからこそ新鮮に感じられ、リスナーに新たな体験を提供します。

配信は主要音楽配信サービスで行われる予定で、詳細なリンクはこちらで確認できます。古き良き90年代の音楽を愛する方々や、新たに音楽を楽しみたい方々にとって、Sugarの音楽はまさにピッタリの作品です。

ぜひこの機会に、Sugarの音楽を聴きなおし、その魅力を新たに再発見してください。今、まさに80年代の音楽が再び息を吹き返そうとしています。アート・ミュージック・カルチャーに触れ、自分自身の感性を豊かにする時間を持ちましょう。


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