ブランドを愛する秘訣を探る
2026年10月3日(土)に、革製品の老舗ブランド・土屋鞄製造所と、「1000回落としても割れない食器」を展開する石川樹脂工業が共同で就活生向けのイベントを開催します。開催場所は東京都中央区にある土屋鞄の本社で、参加はオフラインとオンラインの両方から可能です。
イベントの概要
本イベントは、2028年及び2029年の新卒入社を目指す学生を対象としています。両社の役員が登壇し、愛されるブランドに進化するための戦略や哲学について語ります。特に、全く異なる素材を扱う両社がどのように共鳴し、共通の目的を持って取り組んでいるのかを探求します。
背景と目的
土屋鞄は1965年の創業以来、「時を超えて愛されるもの」を理念として、自社の製品開発に取り組んでおり、主にランドセルや鞄などの皮革製品で業績を伸ばしています。対して、石川樹脂工業は1947年に創業し、樹脂成形技術に特化したものづくりで、「ARAS」と呼ばれる食器ブランドを展開しています。両社はともに、D2Cモデルを取り入れ、商品開発から販売までを一貫して手がけています。
今回のイベントは、若者に向けた「愛されるブランドづくり」の未来を考えさせる格好の機会となるでしょう。双方が持つ専門知識や経験を共有し、業界の垣根を越えた対話を促進することで、参加者は新たな視点を得られることが期待されています。
イベントプログラム
イベントでは、いくつかのプログラムが用意されています。
1.
クロストーク:両社の役員が「愛されるブランドになるためには?」というテーマについて対話を交わし、顧客理解やクラフツマンシップの重要性について深掘りします。
2.
学生の疑問に答えるセッション:事前に募った就活生からの質問に対して、役員がその場で回答します。これにより、参加者はブランドづくりやマーケティングに関するリアルな知見を得られます。
3.
体感ブース:クロストーク後は、各社の製品や企業文化に触れることができるブースが設置され、参加者は実際の製品に触れることで理解を深める機会が与えられます。
登壇者の紹介
土屋鞄からは取締役副社長の沼田雄二朗氏、石川樹脂工業からは専務取締役の石川勤氏が登場します。両名ともに各社の戦略を牽引しており、業界内外から注目されています。
参加方法
イベントは無料で参加できますが、オフラインは先着50名に制限されています。遠方に住む方や参加できない方は、オンラインでの視聴も可能です。興味のある方は、専用の応募ページからエントリーをお勧めします。
おわりに
このイベントは、「本物のプロダクト」に触れ、新しいキャリアの inspira(インスパイラ)ションを得る機会です。「AI時代にどう自分をアピールするのか?」という疑問を持つ方には特に有意義な内容となっています。従来の業界の枠を超えた視点で、これからの「日本のものづくり」の未来を一緒に探求しましょう。