ZAMSTチャレンジャープログラムについて
日本シグマックス株式会社が展開するスポーツ向けサポート製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」は、2025年2月3日から全国のアスリートやチームを対象にした「ZAMSTチャレンジャープログラム」第10期の募集を開始します。このプログラムは、日々競技に励むアスリートたちを応援するために、ザムスト製品を提供することを目的としています。
プログラムの概要
本プログラムでは、アスリート個人には最大6万円分、チームには20万円分のザムスト製品が支給されます。応募期間は2025年2月3日から同年2月28日まで、製品の提供期間は2025年4月1日から2026年3月31日です。応募にあたっては、厳正な審査が行われ、選ばれた参加者は自身の活動や情報発信に協力する必要があります。プログラム詳細は公式サイトで確認できます。
プログラムの背景
ザムストは、特定の契約アスリートやチームへの支援を行っていますが、トップレベルだけでなく、あらゆる競技で自己実現を目指すアスリートたちにも目を向けています。2020年にスタートしたこのプログラムは、数多くのアスリートからの応援を受け、これまでに149組(個人100名、49チーム)のサポートを実施してきました。利用者からは「大会での優勝に貢献した」や「シーズンを無事に終えられた」といった嬉しい声も寄せられています。
幅広い競技のサポート
これまでにサポートしたのは、75競技に及び、個人競技からチーム競技まで多岐にわたります。ザムストではチャレンジャーの活動をSNSで発信し、競技やアスリートたちの認知度向上にも努めています。
ザムストアンバサダーに就任したアスリート
チャレンジャープログラムは、ただのサポートにとどまらず、その後も「ザムストアンバサダー」として活動を続けるアスリートも誕生しています。彼らはザムスト製品を活用しながら自身の競技力向上にも取り組み、その魅力を広める存在です。例えば、ドッジボールの服部勝太選手は「怪我の不安をなくし、パフォーマンスに集中できた」と語っており、ザムストへの感謝の気持ちを表しています。スラックラインの宮下楓選手も、サポーターを使用した結果、成績が向上したと実感しています。
ザムストについて
ZAMSTは、1993年に設立された日本シグマックスのスポーツ向けブランドで、医療の現場で得たノウハウを活かしアスリートのための製品を開発してきました。今後も、アスリートたちのパフォーマンス向上を支える製品を届けていく予定です。
プログラムへの参加を希望する方は、ぜひ公式サイトをチェックして、奮ってご応募ください!詳細は
こちらから確認できます。