新しいおいしさが登場!
家庭料理の時短化が求められる現代において、キッコーマン食品株式会社は新たに「うちのごはん おそうざいの素」シリーズから、「豆腐とろけるごま麻婆」と「豚白菜の牡蠣だし醤油」の2種類を8月4日に全国で発売します。これらは、フライパンで簡単に約7分で調理できるため、忙しい日常にぴったりのボリュームおかずです。
豆腐とろけるごま麻婆
「豆腐とろけるごま麻婆」は、絹豆腐1丁(約350~400g)、長ねぎ1/3本(約30g)、豚ひき肉100gの3つの基本食材を用意するだけ。あとはフライパンで炒めるだけで、まろやかなクリーミーさと深いコクを持つ独特の味わいが楽しめます。辛さはマイルドでお子様も安心して食べられます。この麻婆豆腐を作れば、2~3人前分が簡単に完成します。
豚白菜の牡蠣だし醤油
続いて、「豚白菜の牡蠣だし醤油」。こちらは、白菜1/8個(約350g)と豚バラうす切り肉250gがあればOK。これも約7分で出来上がり、3~4人前のボリュームがあります。牡蠣のうま味やごま油が絶妙に絡み、歯ごたえの柔らかい白菜とともに濃厚な味わいを楽しむことができます。食卓に並べれば、誰もが満足できる一品です。
進化した味わい
以前から人気の「うちのごはん おそうざいの素」シリーズは、国産野菜を使用したリニューアルを行い、より豊かな風味を実現しました。今回のリニューアルでは、使用する野菜だしの種類が増え、白菜、にんじん、たまねぎ、キャベツ、じゃがいもに加えて、大根とほうれん草の計7種類から選べるようになりました。これにより、うま味や甘みのバランスが向上し、飽きることなく繰り返し楽しめるごはんのお供となりました。
家庭での簡単調理
「うちのごはん」シリーズは、2002年からスタートし、手軽に家庭料理を楽しめる商品として多くの支持を得ています。現在では、フライパンで作る「おそうざいの素」から、電子レンジで手軽に温かいおかずができる「肉おかずの素」、混ぜごはんの素まで、家庭のニーズに応えられるよう多様な商品を展開しています。
毎日のお手伝いに
キッコーマンは、現代のライフスタイルの変化に応じて、調理の手間を省きつつ、本格的な味を追求する商品開発を続けています。そのため、これらの新しいおかずの素は、毎日の食事作りをサポートし、手作り感のある美味しい料理を素早く楽しむことができます。ぜひ、忙しい日常の中でお試しください。これからの食卓が、もっと充実することをお約束します。