案内する特別な夜!
6月の初旬、東京・六本木のボートレースの拠点であるSIX WAKE ROPPONGIにて、J-WAVEの人気ラジオ番組『DIVE TO THE NEW WORLD』の公開収録イベントが開催されました。この番組は、アーティストの本音にダイブ(飛び込む)する内容が話題となり、毎週土曜日に放送されています。今回は、ナビゲーターであるSKY-HIが特別ゲストのAyumu Imazuを迎え、興味深いトークが繰り広げられました。
完全アットホームな雰囲気
この日の会場は、SKY-HIの温かい呼びかけで活気づきました。「ぜひ大きな拍手で盛り上げてください」とリスナーに声をかけると、会場は一瞬で和やかな雰囲気に包まれました。Ayumu Imazuも舞台に立ち、「近いし、広い」とやや戸惑いを見せつつ、会場の緊張感を和らげるムードを醸し出しました。
二人の対談は、アーティストとしてのAyumuの原点に迫るところから始まりました。彼の音楽への取り組みは、15歳頃から本格的に始まったとのこと。SKY-HIが「その頃には、“歌の人”としての覚悟は?」と尋ねると、Ayumuは「確かに覚悟はありましたが、今でもダンスは難しいと思っています」と答え、舞台上のリスナーたちを魅了しました。彼が高音を出すことの難しさを感じた時期も語られ、音楽に対する情熱が垣間見えました。
言葉と音楽の境界を越えて
トークは、Ayumuの日本語歌詞への向き合い方にも及びました。SKY-HIが「ダンスルーツを持つアーティストにとって、言葉に対する壁も大きいのでは?」と問うと、Ayumuは「その壁にぶつかるのは早かった」と答えました。また、最近では英語と日本語の間に感じる言葉の壁が薄れていることも明かしました。
その後、洋楽の影響を受けた楽曲「CLASSIC」がオンエアされ、SKY-HIは「アルバム作りのモチベーションは?」と質問。Ayumuは、全曲新曲で挑めたことが喜びであると同時に、制作には多大なエネルギーを注いだと語り、SKY-HIのうなずく姿が印象的でした。
未来への期待とリスナーとの交流
番組の終盤では、リスナーからの質問にも応じる姿がありました。「二人の似ているところは何ですか?」という問いには、Ayumuが「感覚が似ている」と答えると、SKY-HIも初めて共演した時の感動を振り返りました。音楽を通じた彼らの深い理解と友情が感じられる瞬間でした。
この公開収録の模様は、6月20日(土)と21日(日)の放送で楽しめるほか、J-WAVEの公式YouTubeチャンネルでも公開される予定です。音楽の新しい世界に触れたい方は、ぜひチェックしてみてください。
(文:於ありさ、写真:上飯坂一)
番組詳細
- - 番組名:『DIVE TO THE NEW WORLD』
- - 放送局:J-WAVE、FM802
- - 放送日時:
J-WAVE 2026年6月20日(土)23:00~23:54
FM802 2026年6月21日(日)24:00~25:00