PipedriveがITreview Grid Award 2025 Fallで2部門受賞
CRMプラットフォームの「Pipedrive」が、2025年秋のITreview Grid Awardにおいて、CRMツール部門で7期連続の最高位「Leader」を獲得し、さらにSFAツール部門でも「High Performer」を受賞しました。このダブル受賞は、Pipedriveが多くの企業において営業プロセスの可視化を助け、業務効率を劇的に向上させた成果を象徴しています。
ITreview Grid Awardとは
ITreviewは、法人向けIT製品・クラウドサービスに特化したレビュープラットフォームで、実際のユーザーによるレビューが投稿されています。ここから得られたデータをもとに、高評価の製品を四半期ごとに表彰するのがITreview Grid Award。受賞カテゴリーには、「Leader」と「High Performer」があり、前者は市場認知度と顧客満足度が非常に高い製品に、後者は今後の成長が期待される製品に授与されます。
Pipedriveの実績
Pipedriveは、ITreviewで平均★4.6という高評価を得ており、営業プロセスの効率化や使いやすさに対するユーザーからの評価が際立っています。「営業プロセスが劇的に向上した」「UIが直感的で扱いやすい」といった声が、多くの利用者から寄せられています。これにより、Pipedriveの利用は拡大し続けており、営業チームが次に行うべきアクションを瞬時に把握できる機能が高く評価されています。
どのようにPipedriveが役立つのか?
Pipedriveは、営業チームが次に行うべきタスクや期限を管理し、過去の履歴や顧客との接触状況を可視化します。これにより、業務の全体像を把握しやすく、チーム全体の業務効率を最大化しています。また、GoogleやMicrosoftなどのツールと統合し、各種コミュニケーションを一元管理することが可能で、入力ミスや業務の負担を大幅に軽減します。
インタラクティブなダッシュボードを活用することで、目標と進捗の可視化が実現し、データドリブンでチームの意思決定を促進します。さらに、新規取引の追加時にSlackで通知するなど、業務を自動化する機能もあり、ノーコードで複雑な業務の自動化を実現できます。
Pipedriveの試用と導入の流れ
Pipedriveの詳細な情報や無料トライアルは、公式サイトから確認できます。直感的なUI/UXと高いコストパフォーマンスを持つPipedriveは、すでに世界中で10万社以上に導入されており、営業活動の基盤を強化するための最適なソリューションとなっています。他にも、AI業務自動化支援の「diver」や、AIリードデータベースの「LeadPool」も展開しており、ビジネスの成功を後押しする多様なツールが揃っています。
会社情報
株式会社Merは、Pipedriveの国内唯一のマスターパートナーとして、営業活動の強化を支援するソリューションを提供しています。2020年に設立された同社は、東京都渋谷区に本社を置き、営業成果の向上を目指す企業へ新しい機会を提供します。Pipedriveの利用を通じて、あなたのビジネスも新たなステージへと進めることができるでしょう。興味がある方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。