「JAPAN DORAKU」に出展
2025-09-05 13:12:12

全国のアートと日本文化が融合する「JAPAN DORAKU」に聖林公司が特別出展

全国のアートと日本文化が融合する「JAPAN DORAKU」に聖林公司が特別出展



京都の世界遺産、元離宮二条城で開催される「JAPAN DORAKU」のイベントに、株式会社聖林公司が出展します。2025年9月14日(日)、15日(月・祝)の2日間、地域の伝統文化と最新のアートが交差するこの機会をお見逃しなく。

「JAPAN DORAKU」とは?


「JAPAN DORAKU」は、日本の伝統産業の衰退や食糧問題、環境問題に対応するために設立されたプロジェクトです。理念として「人とお金の循環で明るい未来をつくろう」を掲げ、持続可能で多様性を重視した価値を生み出す循環型社会を目指しています。このプロジェクトの第1弾イベントとして、二条城を舞台に展開されます。

この会場では、聖林公司のスペシャルコレクションを展示・販売するほか、和の伝統文化を存分に体験できる機会となります。ぜひこの貴重な機会に足を運んでみてください。

聖林公司の特別出展:魅力的なコレクション


聖林公司は、これまでリペアやアップサイクルを推進してきた企業で、今回の「JAPAN DORAKU」においてもその精神を活かし、ユニークなアイテムを披露します。リピーターに人気のある「JD REWORK」シリーズでは、職人の手作業によって表現された絞り(ろうけつ、タイダイ、グラデーション)を使った製品が並びます。

特に注目すべきは、完成品の特性を生かした新たなアイテムたちです。例えば、JD REWORKの「ロウケツゾメグランパシャツ」は、110,000円で提供され、単にファッションアイテムとしてだけでなく、文化的な価値を兼ね備えています。他にも、タイダイシボリサシコ2Bジャケット(99,000円)や、ロウケツゾメマツリネンリンパンツ(121,000円)など、多彩なラインアップが揃います。

農作物とアートのシナジー


また、聖林公司が手がける「BLUE BLUE JAPAN」ブランドは、本藍染の天然素材やパッチワーク技術を駆使しています。本藍染雅織工房の職人による手染めの製品は、オリジナルのデザインと職人の技が活きた逸品ばかりです。特に、JDテンネンホンアイセルビッジデニムワークジャケット(308,000円)は、このコレクションの中でも特に人気があります。

イベントの詳細


  • - 日程: 2025年9月14日(日)10:00~17:00、ナイトパーティー(18:00~21:00)および9月15日(月・祝)10:00~17:00
  • - 会場: 世界遺産『元離宮二条城』
  • - 主催: JAPAN DORAKU実行委員会
  • - 共催: Royal Palace of Yogyakarta(インドネシア共和国ジョグジャカルタ王宮)

購入のチャンス


また、イベント終了後の9月26日(金)からは、聖林公司のオンラインショップでも特別コレクションの販売が行われる予定です。この機会に是非、アートと文化が融合した特別な製品を手に入れてください。

心より皆様のご来場をお待ちしております!


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