配送効率化の連携
2026-06-18 10:53:29

エニキャリとSBICが連携し全国161店舗で配送効率化を実現

エニキャリとSBICの新たな取り組み



2023年6月15日、株式会社エニキャリと株式会社SBICが、全国161店舗での配送業務において新たな連携を開始しました。この取り組みは、飲食業界におけるデリバリー需要の拡大に応じ、より柔軟で効率的な配送体制を築くことを目的としています。

SBICとは?


SBICは、宅配とんかつ「かさねや」をはじめとしたデリバリー業態を展開しています。顧客からの注文を受けるためのシステムとして、オーダーマネジメントシステム(OMS)を使用しており、これをエニキャリの配送管理システム「ADMS Connect」と連携しました。これにより、店舗は自社の配送体制を保ちながら、必要に応じて外部配送を利用することができます。

新しい配送システムの仕組み


本連携では、店舗が必要と判断したタイミングでエニキャリ配送網を呼び出せる仕組みを採用しています。OMS上にはエニキャリを呼び出すための専用ボタンが設置されており、利用者は以下の情報を確認することができます:
  • - 店舗到着までの想定時間
  • - 配送にかかる概算費用

このボタンを押すことで、エニキャリのシステムに接続され、自動で配達員が手配される仕組みです。このようにして、自社の配送リソースと外部リソースをうまく組み合わせた柔軟な運用が実現可能となります。

取り組みの背景


飲食業界ではデリバリーサービスの需要が急増しており、そのための効率的な配送体制が求められています。SBICでも、自社の配送体制を維持しつつ、必要に応じて外部物流サービスを活用する方法が重要視されていました。このような背景から、エニキャリとのシステム連携によって、配送手配の効率化が図られることになりました。

今後の展望


今回の取り組みは、自社の配送体制を代替するためのものではなく、既存の配送システムを補完し、全体の最適化を図るものです。これにより、変化する市場の需要に応じた柔軟なデリバリーサービスが提供可能となります。エニキャリは今後も、ラストマイル物流のデジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて、飲食業者のデリバリー運用を支援し、より高い運用品質と信頼性のあるサービス提供を目指します。

企業情報


SBICの概要


  • - 名称:株式会社SBIC
  • - 代表者:鬼頭 宏昌
  • - 所在地:名古屋市東区泉1-21-29
  • - 事業内容:宅配とんかつ「かさねや」の運営
  • - 設立:2010年(事業開始は2006年)
  • - 企業サイトSBIC公式サイト

エニキャリの概要


  • - 名称:株式会社エニキャリ
  • - 代表者:小嵜 秀信
  • - 所在地:東京都千代田区平河町2-5-3
  • - 設立:2019年
  • - 事業内容:ラストマイル物流のデジタルソリューション
  • - 企業サイトエニキャリ公式サイト
  • - プレスリリースプレスリリースページ

デリバリー業界のさらなる発展に向けて、エニキャリとSBICはこれからも連携を深めていくことでしょう。


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