ひきこもり支援の新たな一歩!オンデマンド座談会を配信中
ひきこもり支援の新たな一歩!
東京都では、ひきこもりの方々やそのご家族が地域社会に溶け込み、必要な支援を受けられるように様々な取り組みを進めています。その一環として、今年度もオンデマンドで座談会が配信されることとなりました。この座談会では、ひきこもり経験者とその家族が自身の体験を語り、同じような状況にある方々に勇気を与えることを目的としています。
昨年度の反響
昨年度実施された講演会「ひきこもり経験者等による座談会」では、視聴者の90%以上が「非常に参考になった」または「参考になった」と答えました。「ひきこもり当事者の話を聞いて励まされた」「本人が抱える葛藤への理解が深まった」という声も多く寄せられ、参加者の心に響く内容であったことが伺えます。
座談会の内容
今年度も同様に、ひきこもり経験者とその家族の実体験をもとにした講演が行われます。以下のプログラムで進行します:
1. 講演プログラム(60分)
- 55分:精神科医・益田裕介先生とひきこもり経験者、当事者の家族による座談会
- 5分:益田先生による総括についての話
2. 講師紹介
益田裕介氏は、早稲田メンタルクリニック院長であり、精神保健指定医・精神科専門医です。防衛医大を卒業し、様々な医療機関での経験を経て、2018年にクリニックを開業。その活動はYouTubeチャンネルにも広がっており、多くの人に認知されています。
配信期間と視聴方法
この座談会は、2026年10月29日午後2時から2027年10月末まで配信され、視聴者は自分の都合に合わせて何度でも視聴することができます。視聴には、パソコンやスマートフォン、タブレットも利用可能で、YouTubeのリンクを通じてアクセスできます。視聴にかかる通信費は自己負担となりますので、ご了承お願いします。
ひきこもりの当事者・家族・支援者の集い
この座談会に続き、1月24日には「第2回TOKYOひきこもりステーション」が開催される予定です。これは、民間支援団体と直接対話できる機会であり、気軽に参加できるイベントです。事前の申し込みは不要で、興味のある方はぜひお越しください。
まとめ
このオンライン講演会やイベントを通じて、ひきこもりについての理解が深まり、当事者やその家族が支援を得やすくなることを願っています。参加を通じて、少しでも心が軽くなる瞬間が訪れることを期待しています。