Sooda、新曲「トートバッグ」で活動3周年を祝福
KAMITSUBAKI STUDIOおよびSINSEKAI RECORDに所属するシンガーソングライター、Soodaが、ソロ活動3周年を記念して新曲「トートバッグ」をリリースしました。この楽曲は、Sooda自身が作詞作曲を手掛けたもので、青春の思い出を持つ人たちに寄り添う温かさが感じられます。
TikTokで注目度アップ!
Soodaは、TikTokなどの動画サイトでの活動を通じて、大勢のフォロワーを獲得し、SNSでは20万人以上の支持を集めています。今回のリリースにあたり、楽曲「トートバッグ」にも多くの期待が寄せられています。また、同楽曲のアレンジを担当したのは、Soodaが参加していた音楽ユニット「雨宿り」のメンバー・HIDEYA KOJIMAです。
MVも公開中
新曲リリースに合わせて、Soodaの公式YouTubeチャンネルでは「トートバッグ」のミュージックビデオも公開されています。イラストレーター・みつきさなぎと映像クリエイター・GALLANTがコラボレーションしたこのMVでは、楽曲の持つキュートさと切なさを表現しています。
「トートバッグ」MVはこちらから視聴できます!
Soodaからのメッセージ
「気づけば3周年になりました!いつも応援してくれて、本当にありがとうございます。これまでずっと曲づくりや歌の練習をしてきましたが、それを皆さんに見せる機会は少なかったなと感じています。そんな中、これからの一年は自分の変化や成長を、皆さんにきちんと届けたいと思っています」とSoodaはコメント。
この楽曲は、これまでの彼女の心の中で抱え続けてきた青春の瞬間を一つの“持ち運べるお守り”として描いています。Soodaは、「青春って過去になったときに美しさが見えてくるのかもしれない」と語っています。青春の辛さや苦しみを想いながらも、その中で温かさを感じることを大切にしたいという思いで楽曲を制作したとのこと。
「終わる瞬間を嬉しく感じることは、辛い日々があった証でしょう。それだからこそ、その日々を歌ったこの曲に込めた想いを届けたいです。」と語るSooda。ポップで爽やかな音楽に仕上がったこの曲は、聴く人に心温まる体験を提供しています。
未来への意気込み
2022年11月からKAMITSUBAKI STUDIO/SINSEKAI RECORDに所属し、シンガーとしての魅力に加え、ソングライティング能力でも注目を浴びているSooda。彼女は2023年11月に初のオリジナル楽曲「甘党」をデジタルリリースしたばかりです。
新たな挑戦や成長を続ける彼女の今後の活動にも、ぜひ注目していきたいところです。さらに彼女の歌声に触れるためには、彼女の
YouTubeチャンネルや
インスタグラムでの最新情報をチェックしてみてください。
KAMITSUBAKI STUDIOについて
KAMITSUBAKI STUDIOは、次世代のクリエイターたちと共に新たなカルチャーを発信しています。アーティストの発掘から成長までを見守る体制が整えられ、ばんばんのコラボレーションや共創を進めています。詳しくは公式サイトをご参照ください:
KAMITSUBAKI STUDIO 公式サイト。