若手離職防止を目指す新たなマネジメント手法
2026年6月24日、東京で行われるイマジナのセミナーが話題となっています。このセミナーでは、経営者や人事担当者を対象に、「組織軸」と「人軸」を掛け合わせた独自の理念浸透メソッドを公開します。
HR EXPOでの圧倒的な反響
先日、東京ビッグサイトで開催された「HR EXPO」において、イマジナのブースは約1300名もの来場者で賑わいました。この熱気を受けて、特別セミナーが満員御礼で実施され、参加者からは「もっと知りたい」との声が続出。参加した経営者たちは、自社の若手社員が辞めていく理由に対する理解を深め、実用的な解決策を探る機会を得ました。
現状の危機と課題
日本企業は、人的資本経営という重要な課題に直面しています。具体的には、ギャラップ社が調査したところ、従業員のエンゲージメント率がわずか7%という低水準に留まっていることが判明。また、帝国データバンクによると、全国の企業倒産件数が過去10年間で最悪の状態となり、多くの企業が「従業員退職型」と呼ばれる形で経営危機に直面しています。このような状況下で特に目を引くのが、いわゆる「ホワイト企業の罠」。働きやすさを追求するあまり、若手社員の成長を妨げてしまう傾向が指摘されています。
組織軸と人軸の融合
イマジナでは、従来のマネジメント手法から一歩進んだ「組織軸」と「人軸」に基づいた取り組みを行っています。
人軸のアプローチ
このアプローチでは、英ケンブリッジ大学との提携により開発された心理特性検査『ケンブリッジ式個人特性診断』や、感情知能(EQ)、行動経済学(ナッジ理論)を活用。これにより、社員一人ひとりの特性を科学的に解析し、「任せ方の技術」を体系的に管理職に指導します。特に、「丸投げ」ではなく、適切な方法で社員を育てることが重視されます。
組織軸のアプローチ
組織の理念がどれだけ現場に浸透しているかをデータで可視化し、ボトルネックを明らかにします。これにより、社員が自発的に学び、挑戦する「自走型組織」への道筋を作ることができます。受講者からは、「自社の構造的なパラドックスが解決できそう」との感想も寄せられ、その実効性が期待されています。
今後の展望
株式会社イマジナは、今後も日本企業が直面している課題を解消し、働く一人ひとりの可能性を最大限に引き出す取り組みを続けていく予定です。新たなマネジメント手法の普及を通じて、離職率を改善し、企業の持続可能な成長に寄与することを目指しています。
会社情報
株式会社イマジナは、「ブランドはそこで働く社員によって創られる」という理念のもと、インナーブランディングに特化した組織変革や人材育成を行う企業です。3,000社以上の実績を持ち、さまざまな業種において独自のメソッドを展開しています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
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担当: 青江 美波
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