ラーメンブランド「ICHI」との新たな試み
北海道を拠点に急成長を遂げているラーメンブランド「ICHI」が、この度デザインファームの株式会社shikiとパートナーシップを結びました。ICHIは、創業からわずか数年で6店舗を展開し、独自の煮干しラーメンと深夜営業で多くのファンを魅了しています。これからの成長をサポートするため、shikiの卓越したデザイン力とブランディング手法を活用し、さらなるブランド戦略や店舗の空間設計が行われます。
ブランド統括パートナーの役割
今回のパートナーシップにおいて、shikiはICHIの全店舗におけるブランド戦略、店舗の設計、コミュニケーションの仕組みを横断的に支援します。shikiの代表である後田将人氏は、ブランドディレクター兼クリエイティブディレクターとしても関わり、ICHIに新たな視点を提供します。
後田氏は、食ブランドの設計と成長を考え抜くプロデューサー、デザイナーとして知られており、ラーメンを単なる食事として捉えず、文化体験としてリブランディングする視点を持っています。彼が手掛けるデザインには、店舗の内装や外装、メニュー設計まで、多岐にわたる要素が含まれています。
代表のビジョン
ICHIの代表である盛大地氏は、「一杯のラーメンから社会や世界に影響を与える」という理念を掲げ、自ら現場に立ちながら事業を運営しています。この度の提携によって、ブランドや空間、コミュニケーションの質を向上させることで、今後の成長を加速させる計画です。彼は自社のブランドをより多くの人々に届ける努力を続けており、今回の協力がその実現に繋がると確信しています。
株式会社ICHIの成長と課題
ICHIは20代を中心とした若きチームによって、北海道のすすきのを拠点に創業されました。短期間で次々と新店舗を開店する中で、店舗数の増加に伴うブランド世界観の統制や、店舗ごとの体験品質の向上といった新たな課題も浮上してきました。
特に、北の大地から生まれるニーズに応えつつ、統一された顧客体験を提供するためには、ブランドや店舗のクオリティを一貫して保つことが不可欠です。そこで、shikiの専門知識が役立つ場面となります。
これからの展望
株式会社shikiは、ブランド戦略、店舗設計、SNSコミュニケーション設計、写真や映像制作、さらにはPOPUPイベントの企画など多方面でICHIの成長を支える役割を果たします。このアプローチにより、ICHIの提供するラーメンがただの食事を超え、文化体験をもたらすものとなることを目指しています。
将来的には、ICHIが展開する店舗のデザインやマーケティング、顧客とのコミュニケーションが、一体感を持って発信される形が期待されます。この新しいパートナーシップは、ICHIが今後のビジョンである「全国展開」や「国際進出」へも大きな影響を与えることでしょう。
POP UPイベント「RAMEN ICHI TOKYO」
さらに、札幌・すすきので営業している「RAMEN ICHI」は、2026年6月24日に東京でPOP UPイベントを開催する予定です。このイベントは東京の食文化への触れ合いを提供し、shikiもクリエイティブ側で参加する予定です。詳細はICHIの公式SNSで随時更新されるため、ぜひチェックしてください。
こうして、ICHIは今後さらなる挑戦を続け、多くの人々にその魅力を届ける準備を進めています。