クウゼン注目企業に
2026-09-11 10:45:49

株式会社クウゼンがアジアの注目スタートアップに選出!

株式会社クウゼンがForbes Asiaの注目スタートアップに選出



東京都新宿区に本社を置く株式会社クウゼンは、顧客エンゲージメントプラットフォーム「クウゼン(KUZEN)」を提供しており、米国のForbesが発表した「Forbes Asia 100 to Watch 2026」において、Enterprise Technology部門で選出されました。このリストでは、アジア太平洋地域で急成長中のスタートアップ100社が取り上げられています。

この選出の理由は、主にLINEなどの人気メッセージングアプリを利用した、企業と顧客との最適なコミュニケーションを実現する技術にあります。クウゼンは、顧客一人ひとりに合った情報をタイムリーに提供することで、よりパーソナライズされた体験を提供します。このプラットフォームは、専門的な技術知識がなくてもノーコードで利用できる点が特に評価されています。

クウゼンの特徴と導入事例



クウゼンは、企業が自社で得たチャットや購買履歴などの行動データを活用し、AIによって顧客の関心に合わせた情報を自動で配信することが可能です。これにより、企業はより効果的なマーケティングを実現できます。

導入企業には、化粧品メーカーのシーボンや住宅リフォームの大和ハウスウッドリフォームなどが名を連ねています。2026年7月には、株式会社ジェイ・グロースをリード投資家として16.3億円のシリーズB調達を行い、累計調達額は28.8億円に達しました。これは、クウゼンの成長を予感させる重要なステップといえるでしょう。

新たな挑戦と事業環境の変化



企業がクウゼンのようなプラットフォームを採用する背景には、事業環境の急速な変化があります。特に、サードパーティCookieの規制が厳しくなる中、顧客との直接の対話から得られる「一次情報」の重要性はますます高まっています。また、生成AI技術の発展により、パーソナライズがさらに進化する可能性も広がっていますが、実際のマーケティング成果を上げるには課題を感じている企業も少なくありません。

クウゼンは、これまで700社以上の企業に導入され、業界や規模を問わずその効果を実証しています。顧客とのコミュニケーションを強化し、効果的なマーケティング戦略を実現するためのサポートを行っています。

CEOの太田匠吾のコメント



このニュースに対し、代表取締役CEOの太田匠吾は、「Forbes Asia 100 To Watch 2026」に選出されたことは大変嬉しく、また身の引き締まる思いで受け止めています。これも、お客様やパートナーの信頼、そして社員一人ひとりの努力の賜物です。私たちは『すべての人にコンシェルジュ体験を』というビジョンのもと、AIを活用して企業と人とのコミュニケーションを進化させることに取り組み続けます。

この選出をゴールとは考えず、むしろ新たなスタートと捉えています。私たちは日本からアジア、そして世界へと展開し、世界水準の企業を目指して挑戦を続けます。

「Forbes Asia 100 To Watch 2026」について



このリストは、アジア太平洋地域で成長を遂げる中小企業やスタートアップ100社を紹介するもので、2026年版は16カ国から選出されています。選定基準には、顧客へのポジティブなインパクトや投資家からの支持が含まれています。多くの国が競争する中、日本の企業として選ばれたことは、クウゼンにとって非常に意義深いことでしょう。

今後も株式会社クウゼンは、企業間のコミュニケーションを深化させ、顧客との絆をより強固にする取り組みを推進していくことでしょう。私たちのサービスによって、多くの企業が新しい形のコミュニケーションを実現し、マーケティングの効果を最大限に引き出されることを期待しています。


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