NOXGALLERY、新作アートライン「INHABIT」を発表
株式会社NOXGALLERY(東京都渋谷区、代表:藤井唯勝)が、新ライン「INHABIT(インハビット)」をスタートしました。このプロダクトラインは、アーティストが創作した「使えるアート作品」をフィーチャーしています。第1弾として、グラフィティアーティストの
SNIPE1(スナイプ・ワン)と
ZEROSY(ゼロジー)による展示「THE MAN WHO STOLE THE MOON あなたはわたしのつきになりうるか」が、2026年9月29日(火)から10月4日(日)まで、福岡の大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場で開催予定です。
展示の概要
本展示では、SNIPE1とZEROSYが手がけるリメイク家具が主役です。ソファ、チェア、テーブル、さらにはドラム缶を再利用したハイテーブルといった、アーティスティックでユニークな作品が展示・販売されます。これらの家具は、単なるインテリアではなく、一点物のアートとしての魅力を持っています。
この「INHABIT」ラインは、アートの視点から暮らしに彩りを加えるプロダクトを生み出すことを目的としています。名前は「住む」を意味する英語からインスパイアを受けており、今後はファッションやオブジェなど、多岐にわたるアイテムを展開予定です。
アートと暮らしの融合
海外では、家具や照明が美術作品として収集される文化があります。日本でもNOXGALLERYは、アートを通じて新たなライフスタイルの提案を行い、日常をより豊かにするアイデアを展開していきます。例えば、2025年のクリスティーズ・パリでのデザインセールでは、89%の落札率を記録し、総額1,450万ユーロに達しました(出典:Christie’s)。こうした実績から、NOXGALLERYはアートと家具の接点を活かし、新しい価値を提供しています。
街の文化を反映した作品
INHABITによる展示は、アーティストの生み出す独自の表現を日々の暮らしに取り入れようという試みです。主催者のNOXGALLERYは、今後も日本国内外の才能あるアーティストを招き、多様性に富んだプロダクトを展開していく予定です。
アーティストの紹介
SNIPE1は1990年代初頭のニューヨーク・グラフィティシーンを体験し、1980年代からの日本のストリートアート界の先駆者の一人です。近年ではカイカイキキの運営するギャラリーで個展を開くなど、国内外で評価されています。
ZEROSYは、福岡を拠点とし、世界34都市を旅しながら表現を広げてきたアーティスト。壁画やアパレルデザインなど、多岐にわたるアートに取り組んでいます。
イベント情報
展示会にはオープニングトークやライブペイント、ワークショップなども予定されており、アートをより身近に感じられる機会が設けられています。具体的な日時は公式サイトやSNSで随時告知されますので、こまめなチェックをお忘れなく。
開催概要:
- - 名称: INHABIT Vol.01「THE MAN WHO STOLE THE MOON あなたはわたしのつきになりうるか」
- - 会期: 2026年9月29日(火)〜10月4日(日)
- - 会場: 大丸福岡天神店 エルガーラ・パサージュ広場
- - 入場: 無料
新しいアートの楽しみ方を提案する「INHABIT」。アーティストのクリエイティブな発想を体感しに、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。今後の展開にも乞うご期待です。