ZARAが帰ってきた!
2026-07-10 11:24:47

10年の時を経て復活!「ZARA」が東京で初お披露目

キャンピングカー「ZARA」が帰ってきた!



日本のキャンピングカー界の伝説、「ZARA」が10年ぶりに復活し、2026年7月11日(土)・12日(日)に開催される「東京キャンピングカーショー2026」で初お披露目されます。製造を手がける株式会社トイファクトリーは、ハイエースをベースにしたキャンピングカーの生産で国内首位を誇る企業で、今回の「ZARA」は最新技術が詰め込まれた新しいモデルとして登場します。

復活の背景


2011年に初めて世に送られ、瞬く間に人気を博した「ZARA」は、法改正の影響で2016年に惜しまれつつ生産が終了しました。しかし、トイファクトリーは、その「旅への想い」を引き継ぎ、再び「ZARA」を現代のニーズに合わせてリニューアルしました。

新しい「ZARA」の特徴


新型ZARAは、コンパクトなボディサイズに快適機能を盛り込み、日常使用とレジャー利用をシームレスに結びつけています。主な特徴は以下の通りです。

1. 夏を快適に過ごすDCクーラー


夏場の車中泊で気になる暑さを解決するため、アルパイン製の車載専用DCクーラーECOシステムを標準装備。静音設計でありながら、車内をしっかり冷やす機能を備えています。室外機もコンパクトに収まるため、スタイリッシュさも失いません。

2. 多機能ベッドで快適な宿泊


リヤのベッドは、用途に応じて自由に組み替えることが可能です。2段ベッドのオプションもあり、旅のスタイルに応じて空間を有効利用できます。ここでのポイントは、上段をセットすることで大容量のラゲッジスペースが生まれることです。

3. ウォーターレス・ラップ式トイレの収納スペース


キャンピングカーで気になるトイレ問題に対処した「clesana X1」のための収納スペースを設けています。これにより、特に子ども連れや深夜の休憩時に便利さを提供します。

4. 引き算のデザイン


新型ZARAは3列目シートを取り除くことで、乗降時の空間を広げています。これにより、大人4名がゆったり対面で過ごせるダイニングエリアを実現しました。細部にわたって工夫が施されており、使いやすさを追求した設計です。

イタリア・ミラノを元にしたデザインの名称


「ZARA」という名前は、イタリアのトレンド発信地であるミラノの「イゾラ・ザラ地区」に由来します。ここは美しい並木道や、多くの人々が旅立つ「ザラ駅」がある場所で、トイファクトリーが設立された年でもあります。このように由緒ある名前を持つ「ZARA」は、新たな旅を提供することを目指しています。

発表イベントの詳細


「ZARA」は、2026年7月11日(土)・12日(日)の2日間、東京ビッグサイトで行われる「東京キャンピングカーショー2026」にて初めて披露されます。関心の高いキャンパーたちにとって、これまでにない新しい旅の形を提案する一台になるでしょう。

トイファクトリーの未来に期待が高まります。夢のキャンピングカー生活が、再びこの「ZARA」から始まるかもしれません。ぜひ、この機会にその目でご覧ください。


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