AIを巡る創作の未来を考える公開セミナー
デジタルハリウッド大学大学院では、2026年5月25日(月)に公開セミナー「AI Bricolage Session - Season 2」の第4回目を開催します。このイベントは、今急速に進化する生成AIやデジタルツールの影響がどのように創作活動に関与するのか、またその限界や可能性について深く掘り下げることを目的としています。
シリーズ紹介
「AI Bricolage Session」はデジタルハリウッド大学大学院が開催する全5回から成るシリーズで、様々なクリエイティブな分野の専門家が集い、最新のAI技術や創作の方法論について議論を交わします。これまでに行われたセッションでは、映画、音楽、その他のアート分野から多くのパネリストを迎え、盛況を博しました。特に、前回までのセッションでは、AIの影響を受けたクリエイティブなプロセスについて、充実した内容で議論されました。
今後のセッションを含むこのプログラムは、参加者の皆様に新たな視点を提供し、創作の未来を共に考える機会を提供します。
第4回セッションのテーマと内容
4th sessionでは「生成とドローイングの境界」というテーマのもと、著名なゲストスピーカーをお迎えし、AI技術と創作の関係について語り合います。
ゲスト紹介
京都芸術大学 キャラクターデザイン学科の教授でありながら、デジタルハリウッド大学大学院の名誉教授でもある荻野氏は、近年のAI技術の進展と創作活動の関係を深く研究しています。彼はメディア論の観点から、AI生成とヒューマンクリエイションの違いについて論じ、これが教育や産業現場に与える影響についても考察します。
人気イラストレーターでキャラクターデザイナーの月神氏は、デジタルとアナログを融合した独自のスタイルで知られています。彼女は、生成AIの普及がアーティストに与える影響や、新たな創作スタイルへの変遷について自らの経験を交えつつお話しします。彼女の作品は、商業から同人、ライブペイントに至るまで幅広く活躍しており、その視点は参加者に多くの発見をもたらすことでしょう。
このセッションでは、生成AIの進化によって描かれる創作の可能性や課題、そして今後クリエイターとしてどう活動していくべきかについて、登壇者同士の対話と参加者との質疑応答を通じて、深めていきます。
また、テクノロジーとアートの交差点で起こる新たな創作様式についても示唆に富む内容が期待されます。
開催情報
- - 日時: 2026年5月25日(月)19:00~21:00
- - 場所: デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
- - 参加費: 500円
- - 定員: 100名
- - 申し込み方法: こちらから
このセミナーは、創作活動に関心のある方、AIに興味のある方、そして新たな表現方法を模索しているアーティストにとって、見逃せない貴重な機会です。参加することで、AI技術がもたらす新しい可能性についての理解を深め、今後の創作に役立てることができるでしょう。
お問い合わせ
デジタルハリウッド大学大学院 AI Bricolage Session - Season 2事務局までご連絡ください。
メール:
[email protected]
新たな創作の可能性を探るこのセミナーに、ぜひご参加ください。