営業プロセス革新
2026-06-30 09:56:26

株式会社うるるとimmedioが共同で実現した営業プロセスの革新とは

営業プロセスの革新:株式会社うるるとimmedioの連携



株式会社うるるが提供する電話代行サービス「fondesk」が、AIインサイドセールス「immedio」(イメディオ)を導入しました。これは、インバウンド営業の強化を目指し、商談数の最大化を図るための戦略的取り組みです。導入後の成果は顕著で、月平均で5件の商談純増を実現し、今後はさらなるナーチャリングに向けた取り組みが期待されています。

導入の背景


「fondesk」はリモートワークが普及する中でオーガニックな獲得を中心に成長してきました。しかし、さらに成長を加速させるためには「商談数の最大化」が求められるようになり、特にインバウンドのアポを増やすことが課題として浮上しました。以前は架電業務を外注したものの、受注につながる案件はわずか月1件ほどで、経済的な効率も悪化していました。

梶沼部長は「直接入ってくるアポの受注率が最も高いことは理解していた。だからこそ、インバウンド営業の拡大に向けた戦略を模索していた」と話します。そんな中、同社がimmedioの存在を知り、展示会での体験をきっかけに本格的な導入検討が始まりました。

導入の決め手


immedio導入の際には、ROIの算出が重要視されました。以前のツールでは一部機能が不足していたことや、フォームの二重入力が課題であったため、immedioが提供する高機能なツールに期待が寄せられました。特に、フォーム通過後のポップアップ機能や情報引き継ぎのスムーズさが、商談の質を向上させる要因となっていました。

導入後の成果


immedioの導入後、特に効果が顕れたのが面談予約モーダルの改善です。シンプルな文言に変更することで、予約のハードルが下がり、月に90件前後だった表示件数が150件超にまで増加しました。さらに、CSとの連携により「電話リクエスト機能」を活用し、その日のうちに商談が成立するケースも多くなりました。

業務時間外、特に18時以降においても商談が増加し、全体の約20%がこの時間帯から発生。この成果は、従来のアウトバウンド依存から脱却し、インバウンド営業の強化に成功したことを示しています。加えて、月平均で5件の商談純増を確認し、継続的な投資が費用対効果に見合っていることを実感しています。

今後の展望


今後、梶沼部長はimmedio Boxの活用を強化し、ナーチャリング施策をさらに進める意向を示しています。資料トラッキング機能を利用し、よりタイムリーなアプローチが可能になることで、社内での成功事例を生むことが重要です。一方、木下様は過去のセミナー動画や資料を活用し、コンテンツの資産化を進めることで、いわゆる「眠るコンテンツ」を積極的に活用し、さらなるアプローチを目指しています。

これからも、株式会社うるるの「fondesk」とimmedioは、インバウンドの仕組み化に挑戦し続けます。商談獲得をゼロから進め、顧客との関係性を深める新しい営業活動の形を実現していくでしょう。


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