文学とジャズの祭典
2026-02-04 14:22:39

早稲田大学国際文学館で文学とジャズの祭典が実現!900万円の支援達成

早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)が、2025年11月10日から始まったクラウドファンディングプロジェクト「文学とジャズで世界をつなぐ」に関して、912万1千円の寄付金を集め、無事に終了したことを発表しました。

このプロジェクトは、文学とジャズをテーマにした多彩なイベントを開催するための資金調達を目的としていました。開始からわずか5日で第1目標とされる400万円を達成し、39日目には700万円に達するなど、支援の輪は広がりました。最終的に、目標金額の228%にあたる912万円超の支援を得ることに成功し、今後予定されている「女性ジャズフェスティバル」の実施資金として活用されます。このフェスティバルでは、文学とジャズの交差点に立つ様々なイベントが展開される予定です。

特に注目したいのは、2026年3月3日に開催される「大西順子×ヤマザキマリ-自由を奏で、世界を描く」というコンサート&トークイベントです。世界的なジャズピアニストの大西順子さんによるソロ演奏と、漫画家で作家のヤマザキマリさんとの対談が行われるこのイベントは、クラウドファンディングの返礼として特別席が用意されており、学生たちが文化芸術に触れる貴重な機会としても注目されています。

また、フェスティバルの一環として行われる展示「黒人女性の文学とジャズ展」は、ジャズの歴史における女性表現者たちの影響と、現代における彼女たちの活動を取り上げ、女性の権利や自由な表現とは何かを考える機会を提供します。このようなイベントを通じて、参加者たちには新たな視点や理解がもたらされることでしょう。

早稲田大学国際文学館は、村上春樹氏から寄贈された貴重な資料をもとに、文学や文化が交差する場所として機能しています。その活動は文学だけにとどまらず、音楽やアートとの協働にも力を注いでいます。この度のクラウドファンディング成功は、文学とジャズ、そしてそれを支える人々の熱い思いが結実した結果とも言えるでしょう。地方からの支援も数多く寄せられており、文学と音楽の力で地域社会が一体となり、国際的な文化交流が進むことが期待されています。

文芸作品と音楽が融合するこの祭典は、2026年4月にかけて様々なイベントが展開されます。ぜひこの貴重な機会を心ゆくまで楽しんでください!


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