名古屋で待望の「推しカメラマン」イベント開催
2025年10月25日(土)と26日(日)、名古屋市東山動植物園にて、秋の恒例イベントである「第75回 名古屋市東山動植物園 秋まつり」が開催されます。このイベントに合わせて、株式会社オープンハウス 名古屋支社が主催する「推しカメラマン誕生!!絶滅危惧種の缶バッジを身につけよう」と題したブースも特別に設置されます。
イベントの内容
会場では、ブラザー社製のカンバッジメイカーを使用し、来園者が園内で撮影した絶滅危惧種の動物の写真をその場で缶バッジに加工することができます。このイベントは、特に家族連れに人気で、子どもと一緒に推し動物の写真を選ぶ姿が印象的です。
来場者は、自己の思い入れのある写真を選び、それがオリジナル缶バッジとして手元に残ります。缶バッジは持ち運びやすく、バッグや棚の飾り物として使えるため、来場者のお気に入りとなること間違いなしです。
参加方法
オリジナル缶バッジは先着100名に限られており、来場者には早めの来園をお勧めします。写真を撮影し続ける子どもたちの笑顔や、思い入れのある写真を選ぶ真剣な表情が印象的で、親子で楽しい思い出が作れるチャンスです。
東山動植物園の魅力
この動植物園は、1937年に開園以来、広大な60ヘクタールの敷地を誇り、動物園や植物園、遊園地など多彩なアトラクションが楽しめる空間です。多くの絶滅危惧種動物も飼育されており、動物を知る良い機会にもなります。家族で訪れるには最適な場所です。
日時と場所
- - 日時: 2025年10月25日(土)・26日(日)9:00〜16:30(閉園16:50)
- - 場所: 名古屋市東山動植物園 動物会館横
- - 住所: 名古屋市千種区東山元町3-70
会社の取り組み
オープンハウス 名古屋支社は、地域密着の活動を通じて、名古屋の街の賑わいを創出することに力を注いでいます。このようなイベントを通じて、より多くの人々との交流を深め、地域社会の一員としての役割を果たしてきました。
終わりに
アクセサリー感覚で持ち歩ける缶バッジは、かけがえのない思い出となることでしょう。秋まつりの期間中、ぜひ東山動植物園を訪れ、オリジナル缶バッジ作成に挑戦してみてください。この楽しい体験を通じて、絶滅危惧種の動物たちへの理解を深める機会にもなります。
詳細は、
東山動植物園公式サイトでご確認ください。