2050年の東京を見据えた人権教育プログラム
東京都人権プラザでは、若者を対象とした「人権ディフェンダー養成3日間集中プログラム」を開催します。このイベントは、2026年3月に行われる予定で、人権に関する基礎知識や意識を高めることを目的としています。
インクルーシブシティ東京の実現へ
このプログラムは、東京都が推進する「2050東京戦略」の一環であり、インクルーシブシティ東京の実現に向けた試みです。特に、開催される第2回目は「様々な格差に伴う人権課題」というテーマに沿って進行します。多様性を尊重し、すべての人が共存できる社会を築くための基礎を学ぶ重要な機会と言えるでしょう。
プログラム内容
参加者は、以下のような内容を学びます。
- - 人権教育の基礎:人権とは何か、なぜ守る必要があるのかを理解します。
- - 心構えの醸成:人権を守るための具体的な意識や態度を学び、自身の課題と役割を結びつけます。
- - 主体的行動を促す:学校や職場など、さまざまな場面での実践を通じて、自らが変化のきっかけとなる視点を養います。
プログラムは、講義形式だけでなく、実際に人権ディフェンダーとして活動している方々からの実体験を聞く機会も設けています。それにより、参加者は生の声を通じて具体的な行動のヒントを得ることができます。
参加要件と申込情報
参加対象は15歳から25歳までの若者で、全日程に参加可能な人が求められます。参加は無料ですが、昼食代は自己負担となります。定員は20名程度で、応募者多数の場合は抽選が行われます。
- - 日時:2026年3月14日(土)、15日(日)、16日(月)の10時から17時まで
- - 会場:東京都人権プラザ(港区芝2-5-6、芝256スクエアビル1階)
- - 申込方法:事前に申込フォームより申し込む必要があります。
地域社会の未来を担う
このプログラムを通じて育成されるのは、「人権ディフェンダー」と呼ばれる人です。人権を守り、擁護する行動を知り、自ら積極的に動くことができる人々を目指すのです。
参加者は、学びを実社会へ活かし、身近なところから人権尊重を広める役割を担うことが期待されています。若者たちが未来のリーダーとして成長し、より良い社会を築くための第一歩となるこのプログラム。興味がある方は早めに申し込みをして、実際に参加してみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ
参加に関する詳しい情報は、東京都人権プラザの公式ウェブサイトをご覧ください。電話での問い合わせも受け付けていますので、気軽に連絡してみましょう。 「2050東京戦略」を一緒に推進する仲間になるチャンスです!