春の新作ミニャルディーズが登場
東京都千代田区に本社を構える株式会社ヨックモックが運営する界隈で人気のミニャルディーズ専門店、
UN GRAIN(アン グラン)より、3月6日(木)に春をテーマにした新作ミニャルディーズが発表されました。これらの新作は、色とりどりのデザインと新鮮な素材感が魅力で、皆さんの春の心を踊らせるでしょう。
春を彩る新作4品
新しく登場するのは、以下の4品。どれも春の訪れを色濃く表現したひと口サイズの美しいお菓子です。
1.
パンプル オランジュ (価格:630円)
- グレープフルーツとオレンジを基にしたクリームが魅力のケーキです。カモミールで香りづけしたブラッドオレンジのジュレが加わり、柑橘の香りとほのかな苦味が絶妙に組み合わさっています。ホワイトチョコレートと紅茶のムースを丁寧に重ねることで、味わいのバランスを見事に仕上げました。正に春から初夏にかけての暖かな日差しを彷彿とさせる一品です。
2.
アン エ サンク (価格:680円)
- 甘酸っぱい苺とジャスミンの豊かで優美な香りを融合させたお菓子で、フレッシュな苺にジャスミンとベルガモットを組み合わせることで、まるで春風に乗って香るような味わいを実現しました。特に、夜のお酒のお供にしたい、繊細で美しいティースタイムを演出します。
3.
シエル ド プランタン (価格:660円)
- 苺のみずみずしさをジュレで表現し、ピスタチオの濃厚クリームとのコラボレーションが織りなす一品です。頂上に乗せられたピスタチオのシャンティがより一層の贅沢感を演出しています。春の穏やかな日差しの中で楽しむために創られたこのお菓子は、どんなシーンでも華やかに彩ります。
4.
アン ネテ (価格:680円)
- 高知県産の小夏を使用したこのミニャルディーズは、優しい甘さと控えめな酸味が特徴。豊かで心地よい小夏の香りにローズが重なった瞬間、初夏の庭園を散策している気持ちに。小夏の香りがもたらすリラクゼーションをぜひ体感してみてください。
UN GRAINのこだわり
UN GRAINは、「一粒の種」という意味を持ちます。パティシエたちが心を込めて作った一粒のお菓子は、お客様に新たな感情の種を育むことを願っています。それぞれのお客様が幸福なひと時を体験できるよう、温かみのあるお菓子作りに励んでいます。
特別な空間で、四季折々のイベントを通じて、UN GRAINでのひとときを楽しみながら、季節に応じた美味しさを堪能してみてはいかがでしょうか。
概要
東京都港区南青山6-8-17 プルミエビル1階
表参道駅B1出口より徒歩15分
TEL/FAX: 03-5778-6161
営業時間:11:00〜18:00(水曜定休)
※4月1日(火)は15時閉店、4月3日(木)は臨時休業