ecbo cloak、9周年を迎える
2026年1月18日、ecbo株式会社が運営する荷物預かりサービス「ecbo cloak(エクボクローク)」がついに9周年を迎えました。この9年間の歩みを振り返ると、数々の挑戦と成長の軌跡が見えてきます。
2025年の振り返り
2025年、ecboは大阪・関西万博において公式荷物預かり及び配送事業者に認定され、万博開催期間中の4月から10月まで、世界中からの観光客に向けて荷物の保管と配送サービスを提供しました。この機会に、訪日観光客の増加を受けて、全国のecbo cloakを導入する店舗数も順調に増加。セブン‐イレブンや新丸ビル、京王百貨店新宿店といった多くの人が行き交う場所に、荷物預かりサービスを展開し、利便性を向上させました。
併せて、株式会社JR東日本スマートロジスティクスとの協業により、11月からは「マルチエキューブ」と呼ばれる多機能ロッカーをecbo cloakで予約可能になり、その結果、コインロッカーとの連携も実現しました。これにより、ユーザーはさらに便利に荷物を預けられるようになりました。
また、これらの努力が評価され、4月には「第5回阪急阪神不動産 事業共創AWARD」で最優秀賞とオーディエンス賞、12月には「第5回日本サービス大賞」で優秀賞を受賞。多くの企業と共創する機会も増えました。
現在のecbo cloak
9年の歳月を経て、現在のecbo cloakは国内で2500店舗以上にて提供され、累計で100万ユーザーを突破しました。私たちは「モノの所有を、自由に。」というミッションのもと、所有の概念を再定義し、より快適で自由なモノの循環を実現しようと努めています。
ecboの代表取締役社長、工藤慎一氏は「ecbo cloakは多くの支えにより、9周年を迎えることができました。2025年は新たな挑戦の年であり、大阪・関西万博での役割を果たすことで、大きな責任を感じるとともに貴重な経験を得ました」と述べています。また、「今後は単なる荷物預かりの枠を超え、都市や観光地でのモノの流通をスムーズにする社会インフラの構築を目指して、さらなる挑戦を続けます」と意気込んでいます。
「ecbo cloak」とは
「ecbo cloak」は、スマホを使って簡単に荷物を預けることができる革新的なサービスです。街中のカフェやコンビニ、駅構内、郵便局など幅広い業態の施設に導入されており、日本全国で2500以上の店舗が利用可能です。2023年8月には初の海外展開として台湾に進出し、さらに多くの方に利便性を提供しています。
利用者はアプリやウェブサイトから導入店舗を簡単に検索し、事前に予約や決済を行うことで、スムーズに荷物を預けることが可能です。手荷物はもちろん、コインロッカーに収まりきらない大型の荷物(ベビーカーや楽器、スポーツ用品など)も預けられます。
ecbo cloakの詳細はこちら。
まとめ
ecbo cloakの9周年は、多くの人々とともに支え合ってきた証です。訪日観光客の増加や新しいサービスの拡充を通じて、今後も「モノの所有を、自由に。」というビジョンに向かって、さらなる飛躍が期待されます。私たちの「ecbo cloak」が、今後どのような進化を遂げるのか、目が離せません。