情報セキュリティを強化
2026-03-10 07:35:44

イズミコンサルティングがISO/IEC 27001認証を取得し、情報管理体制を強化

イズミコンサルティングがISO/IEC 27001認証を取得



株式会社イズミコンサルティング(本社:東京都新宿区、代表取締役:小池 康仁)のBIMソリューション事業本部が、2026年2月に国際的な情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に基づく「ISO/IEC 27001」認証を取得したことを発表しました。この認証は、同社が提供する機密性の高い建築および設備データの管理を強化するための重要なステップです。

認証取得の背景



BIMソリューション事業本部は、以下のサービスを展開しています:
  • - 建築・設備関連のパッケージソフトウェア開発
  • - 受託開発
  • - BIM関連業務(導入支援、教育、推進など)

最近では、BIMクラウドサービス「B-LOOP」の導入を進め、データ連携や共同作業が増加しているため、管理体制の強化が求められていました。一刻も早く堅牢な情報管理体制を構築する必要があったのです。それを受け、イズミコンサルティングは、情報資産の整理やアクセス管理の強化、ソフト開発プロセスにおけるセキュリティルールの整備、従業員への教育の強化などの取り組みを進めてきました。これらの努力が評価され、ISO/IEC 27001認証を取得する運びとなったのです。

また、この認証は国際認定機関であるIAS(International Accreditation Service)によって検証され、国際相互承認(IAF MLA)に基づいた国際標準に従った評価を受けています。

ISMS認証取得のポイント



今回の認証取得に際して、特に注目すべき点は以下の4つです。
1. BIMデータおよび建築・設備関連データの厳密な管理体制の構築
2. 受託開発における機密情報の保護強化
3. BIMクラウドサービスに関連した安全な運用管理フローの整備
4. ソフトウェア開発およびコンサルティング部門におけるセキュリティ教育の徹底

これにより、業界内での信頼性向上が期待されるとともに、クライアントへのサービス向上にも寄与することができると考えています。

今後の展望



イズミコンサルティングでは、ISMSの継続的な改善に努めていく方針です。これにより、建築業界におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に寄与し、信頼性の高いデータ環境の提供を通じてクライアント企業のプロジェクト価値の向上に貢献していきます。

認証概要


  • - 認証規格:ISO/IEC 27001
  • - 認証取得日:2026年2月13日(有効期間:2026年2月13日から2029年2月12日まで)
  • - 認証番号:GIJP-2051-IC
  • - 認証範囲:ソフトウェア開発およびコンサルティング(BIMソリューション事業本部の事業)
  • - 認証機関:G-CERTI(ジーサーティ)

会社概要


株式会社イズミコンサルティングは、1973年に設立され、BIMパッケージソフトの開発・販売、受託開発や顧客支援など幅広く事業を展開しています。現在、291名の従業員が在籍し、今後の発展が期待されています。

詳しい情報は公式ウェブサイトでご確認ください:イズミコンサルティング


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