「WORKS Ale #45」を楽しもう!
2025-10-17 10:49:34

秋限定の味わいを楽しむ「WORKS Ale #45」登場!

限定クラフトビール「WORKS Ale #45」登場!



東京都新宿区に本社を構える株式会社ワンダーテーブルが運営する、よなよなエール公式ビアレストラン「よなよなビアワークス」から、特別な秋限定クラフトビールが登場します。その名も「WORKS Ale #45 thx :) Blue Mountain Ale」。このビールは、2025年10月19日(日)より青山店で先行開栓し、全店舗では10月23日(木)から楽しめるようになります。

「WORKS Aleシリーズ」とは?



「WORKS Ale」シリーズは、毎回異なるスタイルで仕込まれる数量限定のクラフトビールラインナップ。ヤッホーブルーイングが最新のトレンドや珍しいビアスタイルに挑戦し、新たな発見を提供しています。「WORKS Ale #45」は特に注目されており、青山店の10周年を記念して特別に醸造された一杯です。今回のビールは、アカマツの間伐材を使用し、環境への配慮も重視したビール作りがなされました。

秋の森の香りを感じる一杯



「WORKS Ale #45」にグラスを注ぐと、まるで秋の森を散歩しているかのような、やわらかいりんごの香りが漂います。ひと口飲むと、モルト由来の香ばしさとほのかな甘みが広がり、後味にはアカマツの豊かな香りが残ります。秋の穏やかさを感じるこのビールは、視覚的にも楽しませてくれる美しいレッドブラウンの色合いが特徴です。

このビールのビアスタイルは「Free Style Light Ale」で、アルコール度数は6.0%。スモールサイズは820円、レギュラーサイズは1,200円、パイントは1,500円(税込)で提供されます。

スマート予約で体験もスムーズに



来店前に予約をしたいという方には、「Club Wonder」という無料の会員プログラムが便利です。スマートフォンから簡単に予約ができ、来店ポイントも貯まる仕組みです。集まったポイントはデジタルギフトカードと交換可能で、来店回数に応じて会員ステータスもアップし、特典が増える仕組みです。

よなよなビアワークスとは?



よなよなビアワークスは、日本で最も多くのヤッホーブルーイングのドラフトビールを味わえるビアレストランとして人気を集めています。2013年に赤坂見附で1号店をオープンし、現在は東京都内に6店舗を展開。料理は、クラフトビールとの相性が抜群のローストチキンやクラフトソーセージ、新鮮な産直野菜を使った多彩なメニューが揃っています。アットホームな雰囲気の中で、ビールと料理のペアリングを楽しむことができます。

ヤッホーブルーイングについて



ヤッホーブルーイングは、日本のビール文化をより豊かにすることを目指して、様々なクラフトビールを製造しています。代表作である「よなよなエール」は、国内外で高い評価を受けており、品質の高さには定評があります。これからも新しいビールの楽しみ方を提供していくことでしょう。

森と寄り添う暮らしを提案する「ヤソ」



「WORKS Ale #45」の醸造には、長野県のプロジェクト「ヤソ」が関わっています。地域の森林資源を活用し、環境に優しい商品開発に取り組んでいる彼らの理念が、このビールにも息づいています。間伐や剪定された樹木を用いて新たな価値を生み出すその取り組みは、まさに持続可能な社会を意識したものです。

絶対に試したい秋の味わい



この「WORKS Ale #45 thx :) Blue Mountain Ale」は、秋の訪れを感じさせる特別なビールです。季節感あふれるその味わいを、ぜひご賞味ください。数量限定なので、気になる方はお早めに足を運んでみてはいかがでしょうか。ビールとともに、秋のひと時を楽しむための一杯、是非ともご体験ください。


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