驚きの卵風味!長谷川香料の新素材がFABEX関西2026に登場
2026年10月14日から16日まで、大阪のインテックスで行われる「FABEX関西2026/関西デザート・スイーツ&ベーカリー展」にて、長谷川香料が注目の新素材を紹介します。昨今の原材料価格の高騰に対する解決策として開発された、卵を使用しない「エッグタイプパウダー」と、バターのコクを再現する「コクジュワ®」の2品がブースに並びます。
エッグタイプパウダー
この「エッグタイプパウダー」は、卵の風味を徹底解析し、アミノ酸技術を駆使して開発されました。特許番号7918865号に基づき、立ち昇るような香味を持つこのパウダーは、まるで新鮮なくゆで卵を食べているかのような体験を提供します。卵を使用しないため、コスト削減だけでなく、供給リスクへの対応策としても機能します。また、アレルギーに対応した素材としても利用可能です。ブースでは、このエッグタイプパウダーを使ったカスタード風味のフラワーペーストの試食品を用意しているので、ぜひお立ち寄りください。
開発者の思い
立体感のある卵風味の再現にこだわったこのパウダーは、スイーツだけでなく、卵焼きや卵サラダなどにも使えるとのこと。卵の代用として新たな可能性を感じさせる素材です。
コクジュワ®
次に紹介する「コクジュワ®」は、植物油脂と酵素のコンビネーションにより作り出された素材です。軽やかなクリーム感と余韻のある油脂感を実現し、バターのようなコクを引き出すことができます。非常に少量の添加でその効果を示すため、油脂の使用量を抑えたレシピでもしっかりとした満足感を得られます。こちらも試食品として、マーガリンに「コクジュワ®」を足した一品が提供されます。
開発者の思い
「コクジュワ®」は、食品本来の風味を引き立てるため、さまざまな食品で活用できることを願っています。特にスイーツやデザート向けですが、可能性は無限です。
詳細情報
この展示会は、毎年多くの来場者を集めるイベントであり、最新の食品トレンドを体験できる貴重な機会です。主催は日本食糧新聞社と協同組合全日本洋菓子工業会、ブース番号は1C-08です。年々増加するアニマルフリーのニーズに応える形での出展は、参加者からの関心を集めるでしょう。
開催情報
- - 日時:2026年10月14日(水)~16日(金)、10:00~17:00
- - 場所:インテックス大阪1・2号館
- - 公式サイト:FABEX関西
長谷川香料について
長谷川香料株式会社は、1903年に創業し、120年以上の歴史を有する日本の主要な香料メーカーです。東京都中央区に本社を置き、各種香料の開発、製造および販売を行っています。この企業は、「感じるチカラで もっといいこと」というメッセージのもと、新しい価値と感動を提供しています。長谷川香料の製品は、飲食品や日用品に広く利用されており、私たちの生活を豊かにする技術を提供しています。