東京・丸の内で東北のインパクト起業家に触れる「SOCIAL IMPACT BOOSTER」
2026年3月12日(木)、東京・丸の内にあるスタートアップ拠点「Tokyo Innovation Base」で、「社会起業家との協創 Meet Up Day」が開催されます。このイベントは、株式会社ボーダレス・ジャパンが運営し、仙台市が主催する「TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTER」の一環として行われます。ここでは、東北地域から採択された6社7名の社会起業家が、医療、教育、デジタル依存、猛獣被害、水産業など多様なテーマでそれぞれの事業を発表します。
イベントの目的と意義
このミートアップは、単なる成功事例の発表ではありません。登壇する起業家たちは、現在直面している社会課題への挑戦と、その背景や進捗状況を参加者と対話を通じて共有します。そして、次のステップに進むために何が必要であるかを明らかにし、協業や投資、実証といった新しい関係性を築くことがこのイベントの目的です。社会課題とは何か、そしてその解決に向けてどのような道を歩んでいるのか、その「現在地」を知る貴重な機会となるでしょう。
登壇する起業家たち
以下の起業家たちがそれぞれの事業を発表します。
- - 株式会社Aroma Care Techの伊藤里美氏は、がん患者を支える家族のケアにおける重要性について語ります。
- - in the Rye株式会社の沖野昇平氏は、日本一グローバルな学校づくりのノウハウを紹介します。
- - 株式会社BearBellの服部悠大氏は「安全」から「共生」へと向かう動物目撃情報共有システムを提案します。
- - 株式会社アルゴナースの平山英幸氏は、子育て世代の終末期がん患者の想いを家族に伝える重要な役割についてプレゼンします。
- - レックステック株式会社のフリッヅェル・ケンダル氏とビルケダール・ハンス氏は、AIを活用したネット依存の早期発見とその予防について解説します。
- - Awesome Sea合同会社の三上拓也氏は、青森発の食インフラモデル「ビアウニ」を紹介します。
また、SIBの卒業生である株式会社Palletの羽山暁子氏も登壇し、自身の事業ピッチを行います。彼女の経験を通じたインサイトは、参加者にとって新たな学びの場となることでしょう。
コメンテーターによるフィードバック
このイベントには、インパクトスタートアップの支援を専門とする有識者が参加し、起業家たちの発表に対して事業を進めるための「協創の視点」からのフィードバックを行います。具体的には、KIBOW社会投資ファンドの田村菜津紀氏、株式会社talikiの原田岳氏、株式会社ボーダレス・ジャパンの鈴木雅剛氏が参加します。彼らの経験に基づくコメントは、登壇者たちにとって非常に価値のあるものとなるでしょう。
開催概要
- - イベント名:「社会起業家との協創 Meet Up Day」
- - 日時:2026年3月12日(木)18:00〜21:00(受付開始 17:30)
- - 会場:Tokyo Innovation Base 1F SQUARE-1(東京都千代田区丸の内3丁目8-3)
- - 定員:80名(事前申込制、応募多数の場合は抽選)
- - 参加費:無料
- - 主催:仙台市
- - 運営:株式会社ボーダレス・ジャパン
参加申し込みは、
こちらからできます。
TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTERとは
TOHOKU SOCIAL IMPACT BOOSTERは、仙台市主催のもと、社会課題解決と事業成長を同時に目指す起業家を支援するプログラムです。事業構想やスケール戦略、協業、資金調達に至るまで一貫した支援を行います。詳細は
こちらで確認できます。
本イベントを通じて、社会課題解決に挑む起業家たちとの出会いや刺激的な体験が待っています。ぜひご参加ください!