メディアアート展
2026-02-04 12:58:57

メディアアートの未来を考える展覧会「Collection - Correction」の全貌

展覧会情報



東京・西麻布のWALL_alternativeでは、2026年2月11日(水)から3月7日(土)まで、「Collection - Correctionメディアアートの再編成と作品の延命」というテーマの展覧会が開催されます。本展は、現代のテクノロジーに深く結びつくメディアアートにおける持続可能性と修復の可能性について再考する機会を提供します。

メディアアートの持続可能性


メディアアートは、ソフトウェアやセンサー、様々なデバイスといった技術の進化と常に寄り添っています。しかし、その反面、技術の変化により作品の存続が脅かされることもしばしばあります。本展では、これを踏まえて、「メディア・アートを10年、100年後も残せるのか?」という根源的な課題に挑戦します。

ゲストキュレーターの紹介


本展のゲストキュレーターには、長年メディアアートに携わってきた畠中実氏が迎えられています。彼は、メディアアートの修復と保全という観点から、今回の作品展を導きます。

展示作品とアーティスト


展示される作品には、自然界の要素を取り入れた独自の方法で記憶を読み取ってサウンドに変換する藤田クレア氏、最近注目を集めるコンポスティング装置を使用している三原聡一郎氏、そしてサウンドインスタレーション《moids》シリーズの資料が含まれます。このように多様なアプローチでメディアアートの未来を形作るための思考を促します。

トークセッション


会期中にはトークプログラムも実施されます。オープニングの2月11日には、三原聡一郎氏と畠中実氏によるトークセッションが行われるほか、最終日にはテクニカルディレクターの田部井勝彦氏、アーティストの中川陽介氏、畠中実氏が登壇するクロージングトークも予定されています。

イベントの背景


本展は、恵比寿映像祭2026の地域連携プログラムとしても位置づけられており、六本木から西麻布にかけてのナイトカルチャー文脈に根差した「MEDIA ART CIRCUIT 2026」の公式プログラムでもあります。この展示は、過去のクラブカルチャーを軸にした新たな表現の実験の場でもあります。

訪問のお勧め


メディアアートの持続可能性と技術との関係を考え直す貴重な機会としてぜひ足を運んでみてください。オープニングレセプションやトークセッションの参加も受け付けております。

展覧会概要


  • - 会期: 2026年2月11日(水)〜3月7日(土)
  • - 開場時間: 18:00〜24:00(定休日: 日曜)
  • - 会場: WALL_alternative(東京都港区西麻布4-2-4 1F)
  • - 入場料: 無料
  • - 予約: 不要

より詳細な情報や参加申し込みは、公式ウェブサイトをご覧ください。ブログやSNSで最新情報をチェックするのもお忘れなく!


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