オンラインセミナー「Bot Express Showcase」開催のご紹介
2026年3月4日(水)に、毛呂山町によるオンラインセミナー「Bot Express Showcase」が開催されます。このセミナーは、学校DX(デジタルトランスフォーメーション)を通じて職員の残業を削減し、学校の施設予約や欠席連絡をLINEで効率化する取り組みについて深掘りする内容です。本イベントは、自治体職員を対象にした無料のオンラインセミナーです。
毛呂山町のLINE活用の現状
毛呂山町は、2022年に公式LINEアカウントを開設し、地域住民に向けたさまざまな便利なサービスを提供しています。2023年には、LINEの拡張サービス「GovTech Express」を導入し、手続きを50以上にまで広げました。これにより、町民の生活に密着したデジタル窓口として確立され、住民の約40%がこのLINEサービスを利用しています。住民アンケートや水道の開閉栓申請、公共施設の予約など、様々な用途がLINEを通じて手軽に行えることから、住民からの高い支持を得ています。
教育のデジタル化に向けた取り組み
今回のセミナーでは、教育分野に焦点を当て、学校開放事業や欠席連絡のオンライン化に関する毛呂山町の具体的な取り組みを紹介します。学校開放事業は、教育に支障がない範囲で地域住民に学校を開放するもので、全国の約9割の自治体で実施されています。毛呂山町では、GovTech Expressを導入して以降、従来の紙ベースの手続きをLINEで管理できるようになりました。これにより、24時間365日いつでも予約が可能となり、職員の労働時間を大幅に削減することに成功しました。
特に、月に一度行っていた予約調整会議も不要になり、現金の取扱いが減少するなど、職員の業務の効率化が図られています。また、学校の欠席連絡もLINEを通じて行えるようにし、保護者とのコミュニケーションを円滑にしています。「受け付けて終わり」ではなく、欠席理由の確認や追加連絡も行うことで、より双方向的な情報共有が実現されています。
セミナーで学べること
セミナー当日は、毛呂山町の企画財政課の柏谷様、生涯学習課の海保様が登壇し、実施の背景や設計の考え方、現場での運用ポイントについて詳しくお話ししていただきます。また、Bot Expressからはパートナーサクセスマネージャーの武部がスマホ市役所での実装可能な教育関連機能についてデモンストレーションを交えながら解説します。
このセミナーは、学校業務の負担を軽減し、働き方改革に取り組みたい教育関係者や、保護者にとって利便性の高い連絡体制を考える方々に特におすすめです。また、地域住民にLINEを利用した行政サービスを展開したいと考える自治体職員にも非常に有益な内容となっています。
申込方法と詳細
参加希望の方は、次のいずれかの方法で申し込むことができます:
毛呂山町の先進的な取り組みと、全国の自治体に向けたデジタル化へのパスを体感できるこの機会に、ぜひご参加ください!