燃料電池、水素、アンモニア最新動向セミナー:未来のエネルギーを学ぶ
2026年3月25日(水)に、東京都港区のSSKセミナールームで、和光大学経済経営学部の岩間剛一教授による「燃料電池、水素、アンモニアの最新動向と事業展望」をテーマにしたセミナーが開催されます。このセミナーでは、今後のエネルギー政策や技術進展についての重要な話題が取り上げられます。
セミナーの概要
- - 日時: 2026年3月25日(水)13:00~16:00
- - 会場: SSKセミナールーム(東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F)
- - 受講方法: 会場受講、Zoomウェビナーによるライブ配信、アーカイブ配信(2週間視聴可能)
このセミナーでは、トランプ政権下での水素・アンモニアへの注目度の変化や、2050年のカーボンニュートラルに向けた取り組みが解説されます。特に、2025年に大阪で開催される万博では水素燃料電池船が運航されるなど、国際的な水素社会の実現に向けた動きが進んでいます。
日本の現状と今後の展望
日本は水素を脱炭素社会の核と位置付け、その供給量を2040年までに現在の6倍となる1200万トンに引き上げる計画を立てています。また、水素とアンモニアの製造コストを下げるために、官民合わせて15兆円の投資が予定されています。これに伴い、2024年からはアンモニアと水素に対する価格差の補填が始まるため、これらの普及が加速すると期待されます。
また、日本では2023年6月に水素基本戦略が改訂され、さらに強化された政策が示されました。この戦略では、脱炭素を徹底しつつ、経済成長も視野に入れた施策が求められています。例えば、天然ガスなど他のエネルギー源との価格差を支援する取り組みが推進されるなど、競争力のある水素・アンモニア供給体制の構築が目指されています。
国際的な動向
国際的には欧州や中国、米国も水素戦略を強化しており、日本にとっては競争が厳しい状況です。EUは2030年までに年間2000万トンのグリーン水素を 調達すると表明しており、これに対してドイツでは水素取引市場が開設されるなどの動きがあります。昨今の国際情勢の変化からエネルギーの安全保障が急務となる中、日本も水素産業育成のために450社のファンドが設立される見込みで、さらなる市場拡大が期待されています。
セミナーへの参加のメリット
このセミナーでは、最新の技術やトレンドについて詳しく解説されるため、ビジネスパーソンにとって非常に有意義な情報を得ることができます。特に、エネルギー関連の事業を展開している方や、今後の市場動向に関心のある方には欠かせない機会です。全国どこからでも参加可能なオンライン型も用意されており、都合に合わせた受講が可能です。
水素とアンモニアの社会は、2030年に向けて着実に進展しています。未来を担うエネルギーの動向をこの機会にぜひご確認ください。詳細は
こちらからご覧になれます。参加ご希望の方は早めの申し込みをお勧めいたします。
お問い合わせ
新社会システム総合研究所(SSK)へのお問い合わせは、以下の連絡先までお願いします。
SSKは、1996年に設立され、法人向けセミナーを年間約500回開催しています。皆様の参加をお待ちしております。