荷主企業対象の物流DX化セミナー開催
東京都では、物流業界におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性を認識し、荷主企業を対象としたセミナーを開催します。このセミナーでは、物流DXを進めることで、どのように自社が利益を得られるのか、また環境への影響をどう軽減することができるのかについて、深く掘り下げて学ぶことができます。
セミナーの背景
物流業界は、環境問題への対応が求められており、特にCO2排出の削減が重要な課題となっています。これに対し、東京都は平成24年度から貨物運送事業者を対象にした「貨物輸送評価制度」を実施し、エコドライブやその他の環境負荷低減策を推進しています。しかし、物流においては発注者側、つまり荷主企業もこのプロセスに積極的にかかわる必要があります。
セミナーの詳細
このセミナーは、荷主企業が「物流DX」をどのように進めるべきかを学ぶことができる絶好のチャンスです。開催日時は2026年2月25日(水曜日)14時から16時30分まで。会場は浅草橋ヒューリックカンファレンスの3階 ROOM1で、参加者は現地参加とWEB(Zoom)からのハイブリッド形式で受講できます。
プログラム内容
環境局の挨拶や産業労働局からの助成金案内など
「荷主企業におけるDXの取り組み状況」
コーヒータイムを含み、15分休憩
「荷主企業に求められるDXの視点」
講師:普勝知宏氏(株式会社船井総研サプライチェーンコンサルティング チーフコンサルタント)
本セミナーのまとめ
講師:普勝知宏氏
定員と申込方法
定員は100名となっており、参加は無料ですが、事前申し込みが必要です。興味がある方は、専用の申込フォームから申し込むことができます。定員になり次第、締切となりますので、早めの申し込みをおすすめします。
まとめ
荷主企業として、今後の物流業界が抱える課題にどう立ち向かっていくか、またそのために必要なDXの取り組みについて、ぜひこのセミナーで学びましょう。環境負荷の軽減と効率的な物流が同時に実現できる未来が待っています。興味のある方は是非参加を検討してみてください。
お問い合わせは、環境局環境改善部自動車環境課まで。電話は03-5388-3462です。