下北沢エリアに新たな古着の聖地が誕生
2025年10月3日(金)、下北沢南口に「古着屋JAM」が新たにオープンしました。国内最大級の取扱点数を誇るこの店舗は、古着ファンにとって夢のような空間です。これで、東京では5店舗目となり、全国では44店舗に達しました。下北沢エリアでは、すでに存在する古着屋JAM下北沢店に続く、2店舗目の出店となります。
幅広い品揃えと新たな空間演出
下北沢南口店は、古着初心者からヴィンテージマニアまで楽しめる品揃えが魅力です。店内には約4,300点の古着が取り揃えられ、そのジャンルの多様性は特筆に値します。特にアメカジスタイルの古着が豊富で、まるでアメリカの古着ショップにいるかのような雰囲気を演出しています。
店舗は、もともと太陽光が入る明るい印象のある下北沢店とは異なり、古着屋JAM創業時の大阪・桃谷店をイメージしたアメカジ風の店内設計です。古着屋ならではの『掘り出し物を見つける楽しさ』を体験できる仕掛けがたくさん盛り込まれています。
グランドオープン記念イベント
オープンを記念して、特別なイベントが用意されています。特に注目は『Ralph Lauren(ラルフローレン)展』で、通常取り扱われることのないアイテムが多数入荷します。更に、来店された方には1点モノのヴィンテージキーホルダーもプレゼント。このイベントは、古着屋JAMの世界観をより深く体感できる貴重なチャンスです。
アクセス情報
古着屋JAM下北沢南口店は、下北沢駅から徒歩3分という便利な立地にあります。営業時間は11:00から20:00まで。買い物のついでに立ち寄ることもできるので、是非訪れてみてはいかがでしょうか。
古着屋JAMの魅力
古着屋JAMは、アメリカの架空の街『JAMTOWN』をコンセプトにした店舗展開を行い、その独自のスタイルが多くのファンを魅了しています。各店舗では、専門のバイヤーが厳選した商品を取り揃え、入荷した古着はすべてクリーニングを行い、清潔かつ安心感のある商品が提供されています。
また、古着屋の魅力を広めるために、テレビ番組や雑誌への衣装提供も積極的に行っています。デジタル化が進む中、全ブランド共通のポイントシステムも導入しており、便利で楽しめるショッピング体験が実現されています。
まとめ
下北沢南口店のオープンにより、より多くのお客様に古着の魅力をお届けできる場所がまたひとつ増えました。アメカジの雰囲気や多彩な古着を楽しみながら、掘り出し物を探す楽しさをぜひ体感してみてください。公式サイトやInstagramもぜひチェックして、最新情報を見逃さないようにしましょう!