愛知県豊田市にサブウェイが約11年ぶりに再上陸
愛知県豊田市に注目のサンドイッチチェーン、サブウェイが約11年ぶりに再登場します。「豊田T-FACE店」は、2025年12月8日(月)にオープンする予定です。この新しい店舗は、名鉄「豊田市」駅と愛知環状鉄道「新豊田」駅から徒歩1分という便利な位置にあり、多彩なテナントが揃う「豊田T-FACE」A館の1階に位置します。
豊田T-FACEについて
豊田T-FACEは、地域の生活を支える多様なショップが揃った大型商業施設です。食品、ファッション、百貨店など、さまざまなジャンルの店舗が集まっており、地域住民と観光客の双方に親しまれています。周辺には多くの人が集まるスタジアムもあり、通勤や通学で駅を利用する人々にとっても絶好の立地です。このため、老若男女問わず多様なお客様の訪問が期待されています。
自分のペースで楽しむセルフオーダーシステム
新しい店舗では、便利な「セルフオーダーシステム」が導入されます。このシステムにより、初めてサブウェイを利用する方でも心配なくご注文いただけます。サブウェイの魅力は、好きな具材を選んで自分だけのサンドイッチをカスタマイズできるところですが、従来の注文方法に不安を感じていた方も多かったかもしれません。新しいセルフオーダーシステムを利用することで、簡単に自分好みのサンドイッチを楽しむことができるため、特に初めての方にはお勧めです。
店舗情報
- - オープン日: 2025年12月8日(月)
- - 所在地: 愛知県豊田市若宮町1丁目57番地1「豊田T-FACE」A館1階
- - 営業時間: 10:00~20:00
- - 面積: 48.06㎡(約14.53坪)
- - 座席数: 19席
特徴としては、クリーンで安全な店舗環境を維持するために火や油を使用しないことが挙げられます。このため、低投資でコンパクトな厨房を実現することができ、フランチャイズオーナーの募集を行っている点も注目です。
世界的な人気のサンドイッチチェーン
サブウェイは1965年にアメリカ・コネチカット州で創業され、当初はフレッド・デルーカが大学費用を貯めるために開いた小さなサンドイッチ屋でした。しかし、そのユニークなオーダーメイドスタイルは世界各地で支持され、今では100カ国以上に店舗を展開するグローバルブランドとなりました。
日本では1992年から展開が始まり、現在も多くのファンに愛されています。新鮮な素材を使った自家製パンにこだわり、シャキシャキの野菜とともに、お客様の好みに合わせてサンドイッチをお作りします。ぜひ、豊田T-FACE店で新たなサブウェイの味を体験してみてください。
皆様のご来店をスタッフ一同、心よりお待ちしております。