JR九州が「Next Favorite Things」に革新
九州旅客鉄道株式会社(JR九州)は、独自のNFTサービス「JR九州NFT」を刷新し、新たに「Next Favorite Things」に生まれ変わることが発表されました。ブロックチェーン技術を提供するConnectiv株式会社が支援し、この新しいサービスは、リアルな体験とデジタルの融合を目指しています。この取り組みは、体験が形に残る“循環型モデル”へと進化し、ユーザーに新たな価値を提供します。
新しいデジタルサービスのテーマ
「Next Favorite Things」は、「モノだけでなく、体験と瞬間を集める」というテーマを掲げています。これにより、ユーザーは観光やイベント参加の際に得たNFTを通じて、自らの体験を記録し、次回の訪問時にスムーズに利用できます。つまり、ただの所有物ではなく、思い出や経験が重要視される時代が到来するのです。
サービスの特徴
1.
体験を記録する循環型モデル
このモデルでは、観光地やイベント参加など、あらゆる体験をNFTとして記録します。これが次回の訪問や参加の際に活用され、特典としてクーポンや限定情報が提供される仕組みです。
2.
スマホでの利便性向上
サイトは全面的にデザイン刷新され、SNSアカウントを利用した簡単なログインや、プッシュ通知機能など、ユーザーにとって使いやすい環境を追求しています。
3.
進化するNFTのデザイン
新たな機能により、獲得したNFTのデザインを変更したり、育成することができ、自分だけの特別な体験が可能になります。
主な機能一覧
- - ソーシャルログイン機能
- - NFT/SBTの高度な発行・販売・管理機能
- - スタンプ型蓄積機能(関与度の可視化)
- - NFTの育成・デザイン変更機能
- - クーポン・チケット機能
- - トークンゲート機能
- - マルチチェーン対応
- - 多言語対応
- - プッシュ通知機能
サービス開始日
「Next Favorite Things」は、2026年3月3日(火)の9時からサービスを開始します。しかし、メンテナンス期間として2月27日(金)10時から3月3日(火)8時59分までの間は、一時的にサービスが利用できなくなるためご注意ください。詳細は公式サイト(
ここをクリック)でご確認できます。
Connectivの支援内容
Connectivは、新規事業立ち上げのノウハウとブロックチェーン技術を駆使し、JR九州のサービス能力を引き上げるために支援をしています。また、運営するブロックチェーンソリューション「NFT Garden」を活用し、機能を拡張した新サービスの実現を目指しました。今後もJR九州と連携し、ユーザー体験の向上を進めていきます。
Connectivの説明
2017年に設立されたConnectivは、ブロックチェーン技術を駆使して、企業に新しい価値を提供するスタートアップです。「NFT Garden」やイベントプラットフォーム「Snapshot」など、様々な事業を展開しています。今後も幅広く新規事業の立ち上げ支援を行っていきます。
サポートや詳細情報に関しては、
こちらからご確認ください。
JR九州概要
「九州旅客鉄道株式会社」は、1987年に設立され、主に九州地域の旅客輸送サービスを担当しています。多様な事業展開を行い、旅客の利便性向上に寄与しています。
公式サイトは、
こちらからご確認ください。