2025年秋冬の新作！Attipasの可愛い歩育シューズが登場

2025年秋冬の新作コレクションが登場

東京・港区に本社を持つweskiii株式会社が展開する「Attipas」から、2025年の秋冬コレクションがいよいよお披露目されます。赤ちゃんの“歩育”をサポートするシューズとして、多くの家庭で愛用されているAttipasが、あたたかみあふれるカラーリングと魅力的なデザインで、赤ちゃんの足元を彩ります。

新作の特長

新しいコレクションは、8月22日から公式サイトおよび全国の店舗で購入できるようになります。この秋冬シーズン、赤ちゃんが毎日のお出かけをより楽しく、スタイリッシュに楽しむためのシューズが勢揃いしています。さっそく新商品を見ていきましょう！

Beanie（ビーニー）

このシューズは、帽子をモチーフにしたデザインが特徴的。くすみがかったブラウンに、履き口のラインがキュートに映え、秋冬のコーディネートにぴったりです。顔を思わずほころばせる、愛らしいアイテムです。サイズは11.5cmと12.5cmを展開し、価格は¥3,520です。

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Ethnic（エスニック）

深いネイビーにほんのりエスニックな幾何学模様を施したこのシューズは、カジュアルなコーディネートに個性的なアクセントを加えます。落ち着いた色合いが、保育園や公園へのお出かけに最適です。サイズは11.5cmと12.5cmで、価格も¥3,520です。

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Piping（ピピン）

クラシックな青色にストライプのデザインを取り入れたPipingは、優しい印象を与えるシューズで、フォーマルな場面にもカジュアルなシーンにも合わせやすいです。こちらも11.5cmと12.5cmのサイズ展開で、税抜価格は¥3,520となっています。

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Attipasの誕生とその理念

「裸足が赤ちゃんの足育に最も良い」との認識から、Attipasは生まれました。現代の社会では、赤ちゃんが裸足で過ごせる環境は少なく、そこで行き着いたのがこのシューズ。ソウル大学の研究機関と協力し、7年間の共同研究を経て2011年に発足し、以来、赤ちゃんの足の健全な成長を支援してきました。

Attipasのシューズは、赤ちゃんが裸足に近い感覚を味わえるように設計されており、歩行を妨げることなく、足の成長を助けることを目的としています。今日では、世界30ヶ国以上で愛されている信頼のブランドとなりました。