人材支援改革
2026-01-16 11:46:23

ヒューマンアカデミー、海外人材支援に向けた登録支援機関業務を開始

ヒューマンアカデミーが登録支援機関業務を開始



教育事業を展開するヒューマンアカデミー株式会社は、2026年1月から特定技能在留外国人及びその受け入れ企業を対象とし、「登録支援機関」業務を開始します。この事業の目的は、日本国内での人材確保と海外人材の安定した定着を実現することにあります。

ワンストップ支援の実現



ヒューマンアカデミーは、日本語教育の専門機関としてのノウハウを活かし、海外からの人材の入国前教育から、入国後の生活支援、就業支援までを一貫して行う「海外人材ワンストップサービス」を提供します。特に、日本語教育においては、1987年の開校以来、3万人以上の卒業生を輩出してきた実績があり、AI技術を活用した「HAi-J」という日本語会話アプリを導入し、迅速かつ効率的な学習環境を整えています。

具体的な支援内容



1. 現地での日本語教育


ヒューマンアカデミーの日本語教育メソッドを基に、提携する送り出し機関において、日本での生活や仕事に必要な基礎的な日本語を学ぶことができます。AIアプリ「HAi-J」を活用し、学習の進捗や習熟度を可視化することにより、企業と候補者とのミスマッチを防ぎ、内定率の向上につなげます。

2. マッチング


企業のニーズと候補者の希望を丁寧にヒアリングし、両者の想いを反映した最適な面接設定を行います。これにより、企業と海外人材が互いに満足できる関係を築くことを目指します。

3. 入国・生活支援


登録支援機関として、住居確保や役所手続きなど、入国後の新生活がスムーズに始められるよう全面的にサポートします。特に新しい環境に慣れるためのカウンセリングも実施し、安心して生活できる基盤を築くことを支援します。

4. 就業・定着支援


就業後も定期的なカウンセリングを通じて、キャリアや生活に関する相談に応じることで、日本社会への定着を徹底的にサポートします。このような支援が合わさることで、トラブルを未然に防ぎ、海外人材の安定した就労と長期的な定着を目指します。

海外展開と未来の展望


本事業は、まずネパールで開始され、将来的にはフィリピンやスリランカへ展開される予定です。現地の信頼できるパートナーと連携し、アジア全域へのサービスの拡大を図っていきます。

このように、ヒューマンアカデミーは、教育の力を通じて海外人材が社会の一員として輝ける環境作りを進めています。受け入れ企業が質の高い人材を安心して迎え入れできるよう、また彼らが持つ多様な文化と経験を生かして共に成長できるような基盤を築くことを目指しています。持続可能な多文化共生社会の実現へ向けたこの取り組みは、日本へ新たな価値をもたらすものと期待されています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: ヒューマンアカデミー 特定技能人材 AI日本語アプリ

トピックス(イベント)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。