「コクーン アクターズ スタジオ」特別ワークショップ概要
2026年4月より始まる第3期を迎える「コクーン アクターズ スタジオ」(以下「CAS」)では、様々な舞台表現を磨くための特別ワークショップを実施します。このたび発表されたゲスト講師は、バレエとHipHopのスペシャリスト平原慎太郎、名演出家ジョン・ハイダー、ラッパー兼音楽プロデューサーKEN THE 390の3名。彼らの多様なスキルを学ぶ貴重な機会です。
講師陣紹介
1981年生まれの平原は、クラシックバレエとHipHopの背景を持つダンサーで、現在はコンテンポラリーダンスの振付家としても活動中。数々の国内外の作品に参加し、近年はTokyo 2020オリンピックの振付も手掛けるなど、多方面での活躍が光ります。今回は彼の得意とする身体表現に焦点を当てたレッスンが予定されています。
ケンブリッジ大学およびオックスフォード大学で学び、ナショナル・シアター等で経験を積んだ演出家。彼は数々の有名劇場での活動を経て、2026年に日本での演出デビューを果たします。今回のワークショップでは、彼の独特な演出視点がどのように役者に影響を与えるのかが体験できるでしょう。
フリースタイルバトルでの多くの実績を持つKEN THE 390は、音楽レーベル「DREAM BOY」を運営し、ヒップホップ界で著名な存在です。彼のワークショップでは、ラップを通じて自己表現や舞台パフォーマンスについて学ぶことができるフィールドが提供されます。
ワークショップ詳細
各ワークショップはBunkamuraシアターコクーンにて開催されます。平原慎太郎のワークショップは7月28日と8月8日の2回にわたり実施され、受講生や卒業生がその様子を見学できます。9月にはジョン・ハイダーによるワークショップも予定されており、特定の見学チケットは販売されていませんが、内容は十分に期待を抱かせます。そして、KEN THE 390のラップワークショップは10月15日にも予定されています。
各回の見学チケットは1,800円(税別)で販売され、定員は約20名です。一般のお客様も参加できるため、定員に達し次第、早めの申込みをおすすめします。
CASの未来
「コクーン アクターズ スタジオ」は2027年度から新たに「東急財団 コクーン アクターズ スタジオ」に名前を変更し、さらなる進化を遂げることが決定しています。来年度からは8月より生徒の募集が始まる予定で、応募が開始される頃には多くの才能ある方々と出会えることが期待されます。
この特別ワークショップを通じて、多様なジャンルのスキルを習得し、自身の表現力を高める貴重な体験をお楽しみください。詳しい情報については、公式サイトもぜひチェックしてみてください!