NECが関西最大級の放送機器展に出展!
来る7月8日と9日、大阪南港ATCホールでは第11回関西放送機器展が開催されます。ここで、NECは最新のデジタルトランスフォーメーション(DX)ソリューションを紹介し、各放送局の業務を加速する手助けを行います。今回の展示では、最先端の技術を用いた様々なサービスが披露される予定です。
出展内容についての詳細
1. Demand360 - 映像コンテンツの需要分析
NECが提供するDemand360は、世界55か国以上から毎日20億以上のデータを収集・分析し、映像コンテンツの需要を判断するためのサービスです。市場動向を把握し、海外配信事業者との交渉や、自社IPの活用、動画制作に際する投資判断など、放送局が直面する課題を解決するための強力なサポートを提供します。NetflixやAmazon Prime Videoなどの大手企業も利用しており、データに基づいた意思決定を実現します。これにより、ライセンス交渉や続編制作に必要な確かなデータを提供し、各社の事業戦略を後押しします。
2. コンテンツ考査AIアシスタント
次に、NECが開発中の「コンテンツ考査AIアシスタント」をご紹介します。これは、動画コンテンツのレビュー作業をAIが支援するもので、ユーザーが動画ファイルをアップロードするだけで、AIが自動的に映像と音声を解析します。このプロセスにより、タイムスタンプ付きのテキストデータを生成し、映像のチェックが格段にスムーズになります。テキストのタイムラインをクリックすることで、瞬時に該当部分の映像を表示できます。これにより、作業時間を大幅に短縮し、確認作業に専念できる仕組みを提供します。AIはコンプライアンスリスクを自動的に検知する機能も持ち、法的基準に沿った内容確認がより効率的に行えるようになります。
3. 偽・誤情報判別支援ソリューション
最近ではSNSや生成AIの普及により、フェイクニュースや偽情報の問題が深刻化しています。NECはこれを踏まえ、真偽判別業務を効率化する「偽・誤情報判別支援ソリューション」を提供します。このソリューションは、テキスト、画像、動画、音声など様々なデータを分析し、情報の真偽を判断します。また、総務省の技術開発事業にも採択されており、令和6年度及び7年度を通じて機能の強化と精度改善が進められています。業務の負担軽減に寄与し、信頼性の高い情報提供を支援します。
展示会の詳細情報
関西放送機器展は、2026年7月8日(水)と9日(木)の二日間、大阪南港ATCホールで開催されます。時間は両日とも10:00から17:00まで。NECはAホールの小間番号82に出展します。興味のある方は、ぜひお立ち寄りいただき、最新の展示を体験してみてください。
詳細については公式サイト
こちらをご覧ください。
NECメディアソリューション統括部
関西放送機器展事務局
E-Mail: [email protected]