「Quomiru」オンプレミス版登場
2026-01-21 13:35:05

テクマトリックス、ソフトウェア開発支援ツール「Quomiru」オンプレミス版を発表

テクマトリックスの新たな挑戦



テクマトリックス株式会社は、ソフトウェア開発支援ダッシュボードツール「Quomiru」のオンプレミス版を2026年1月21日に販売開始することを発表しました。これは、昨今のデジタル化の進展に伴い、多様化・高度化するソフトウェア開発のニーズに応えるものです。

ソフトウェア開発の現状と課題



デジタル技術の変化が急速に進む中、ビジネスにおけるソフトウェアの重要性は増しています。これにともない、多様な開発ツールを駆使しながら、膨大なデータの管理が求められています。しかし、手作業でのデータ集約が災いし、転記ミスや情報の見落とし、リアルタイム性の欠如といった問題が発生しています。

また、分析結果が人のノウハウに依存しがちで、フィードバックにかかる時間が長いため、データ活用が十分ではありません。その結果、進捗やリスクの把握が不十分であり、品質や納期に影響を与え、顧客満足度の低下を招くこともあります。

Quomiruの登場



そんな課題を受けて、テクマトリックスは2025年6月に、ソフトウェア開発プロセスを支援する「Quomiru」をリリースしました。Quomiruは、複数のツールから自動収集したデータをリアルタイムで可視化し、開発現場の「進捗」「品質」「リスク」を的確に把握できるよう支援するツールです。

最新のQuomiruでは、ウィジェットの拡充が進み、工数管理グラフやバーンダウンチャートなど、新機能が充実しています。また、連携データソースにSubversionを追加し、より便利に使えるようになりました。これにより、クラウド環境の制約がある企業でも、オンプレミス版の導入が容易になります。

オンプレミス版の利便性



オンプレミス環境においても、同様の機能を活用できるQuomiruは、社内ネットワーク内でデータを管理し、セキュリティ要件が厳しい業界にとっても有効な選択肢です。この新しいオンプレミス版では、Docker環境下での稼動がサポートされており、UbuntuやWindows Serverでも利用可能です。

テクマトリックスは、ユーザーからのフィードバックを基にさらなるウィジェットの開発を行い、多くの開発プロジェクトの進捗・品質・リスク管理を支援することを目指しています。

Quomiruの機能



新しいQuomiruでは、次のような機能が特徴として挙げられます。

  • - データの自動収集: コードコミットやチケットデータを自動で集計し、進捗状況を可視化。
  • - 品質分析: ソースコード解析ツールと連携し、問題箇所を特定。
  • - リスク分析: コミット情報を基にバグ予測スコアを算出。

テクマトリックスは、ソフトウェア開発現場における継続的な進化を追求し、ユーザーが求めるニーズに応える製品提供に努めてまいります。今後もQuomiruを通じて、顧客のビジネスの革新と競争力の向上をサポートしていく予定です。

お問い合わせ情報



Quomiruの詳細については、テクマトリックス株式会社の公式サイトや担当窓口までお問い合わせください。


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