音楽の饗宴
2025-04-03 15:12:05

ハナレグミとiriが織り成す特別な音楽の饗宴とトークイベント

音楽とトークが融合した特別な一日


波のように盛り上がる歓声とともに、「J-WAVE SAISON CARD TOKIO HOT 100 MEGA JAM in TAKANAWA GATEWAY CITY」が幕を開けました。この特別なイベントは、これまでのリスナーへの感謝を込めたお祝いの場でありました。

本イベントは、2025年3月29日(土)に新たにオープンしたTAKANAWA GATEWAY Convention Centerで開催され、大盛況のうちに終了しました。この日は、主催するラジオ局J-WAVEの人気番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』が特別に企画したもので、会場には魅力的なオーディエンスが集まりました。

ダイナミックなライブパフォーマンス


イベントのスタートを切ったのは、人気アーティストiriのパフォーマンスです。彼女は、自身の名曲「Pick you up」から始まり、会場を一瞬で魅了しました。iriの歌声は、力強いバンドサウンドに乗せられ、会場中に響き渡ります。「素敵な機会がもらえて嬉しい」と語りかけた彼女は続けて、最近リリースしたばかりの「Butterfly」などの新曲を披露。特に印象的だったのは、観客との一体感でした。

続いて、ハナレグミのパフォーマンスが始まり、会場はさらに熱気に包まれます。ハナレグミこと永積 崇は、スタイリッシュなオープニングソング「レター」で観客を引き込み、その後もソウルフルな曲を披露。観客は彼の歌声に耳を傾けながら、心地よく揺れ動きました。特に「雨上がりのGood Day feat. iri」が始まると、迎え入れられたiriとのパフォーマンスは圧巻で、二人のハーモニーが会場を満たしました。

トークセッションの盛り上がり


ライブの途中には、州を代表するアーティストたちによるトークセッションもありました。特に注目を集めたのは、BE:FIRSTのマンタとチームメンバーとの交流でした。彼はオーディション番組『THE FIRST』でのエピソードを語り、その中で自身の特技やグループの結束力について語りました。公演の裏側を知ることができるこのトークセッションは、観客にとって貴重な体験となったことでしょう。

現場の熱気と感動


このイベントは、ただの音楽ライブにとどまらず、観客とのコミュニケーションを重視したイベントでした。クリス・ペプラーさんの進行によるユーモアたっぷりのトークも相まって、会場の雰囲気は終始和やかでした。ステージ上では、数多くのアーティストの原画や写真が展示され、魅力的なフォトスポットも用意されていました。

まとめ


この日、TAKANAWA GATEWAY CITYの新しい施設で繰り広げられた音楽とトークの祭典は、観客の心に深く刻まれる思い出となりました。参加者からは、「またこのようなイベントを開催してほしい!」との声が多く聞かれ、サポーターたちの熱い応援が見られました。

次回は、さらに新たなアーティストたちが登場することが期待され、J-WAVEの次回の放送も楽しみです。この様子は、4月6日(日)の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で詳しく放送されるので、ぜひお見逃しなく!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

関連リンク

サードペディア百科事典: ハナレグミ iri SAISON CARD

トピックス(音楽)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。