「AIが動き、人が決める。」Opsfieldの挑戦
2026年に設立された株式会社Opsfieldは、AI業務変革(AX)支援事業をスタートしました。東京都新宿区に本社を構える同社は、中堅・中小企業向けに「AI活用診断」をはじめとした5つの支援サービスを通じて、業務の現場をデータとAIで革新するパートナーとしての役割を担います。
設立の背景
AIの生成技術が急速に普及する中、多くの企業がAIツールを導入しました。しかし、実際の日々の業務改善には結びついておらず、導入した企業からは「業務が変わらない」との声が多く聞かれます。この現状に疑問を持ったのが、代表の梶野尊弘氏です。彼は前職において多くの導入支援を行なってきましたが、「業務のどこに、どの順番で、誰がAIを使うのか」といった実装設計が不十分であることが問題であると気づきました。そのため、Opsfieldは、構想段階だけではなく、業務の現場で実際に機能する仕組みを提供する「AXの実装パートナー」としての道を選びました。
Opsfieldの特徴
Opsfieldのサービスには3つの大きな特徴があります。
1.
現場実装主義
性果指標によって変革の結果を測定し、単なる戦略資料作成にとどまることなく、本番運用とKPI測定まで行います。月ごとに一つの業務を実際に動かし、業務プロセスを革新します。
2.
経営と技術の並走
代表はデジタルマーケティングのSaaS事業での豊富な経験を活かし、経営の視点と技術のスキルを兼ね備えています。経営者の意思決定の際に必要な情報を、両面から提供することで、実行力を高めます。
3.
自社実践からの支援
Opsfield自身もAIエージェントを業務基盤に取り入れ、実際に運営を行なっています。これにより、ユーザーの視点に立った現実的な導入設計が可能となります。
提供するサービス
Opsfieldが提供する主なサービスは以下の5つです。
2〜3週間で企業のAI活用の現状と改善点を明確にします。すべての支援はこの診断に基づいて始まります。
フルタイムのCTOを雇う前に、経営や事業に役立つ技術支援を行ないます。
毎月1つの業務を実際に動かす形にし、本番運用とKPI測定を通じて実際の業務プロセスを変えていきます。
組織内でのAI活用能力の内製化を促進し、役職別に学びを設計します。
ツールの使い方研修にとどまらず、開発プロセスごと改変していくサポートを行います。
代表のメッセージ
代表の梶野氏は、「AIの進化は道具の進化であり、何を変えるかは人間が決定する。」と語ります。その思いを込めた社名「Opsfield」は、業務の現場で立ち続ける意志を指しています。彼はAIを導入する際には、経営者と現場の両方に寄り添い、実行可能な仕組みを構築していくことが大切だと強調します。
会社概要
株式会社Opsfieldは新宿区に位置し、2026年7月1日に設立されました。AI業務変革コンサルティングを軸に、戦略顧問や業務変革のサポートを提供しています。公式ウェブサイトは
こちらからアクセスできます。興味のある方はぜひ、彼らのサービスをチェックしてみてください。