新たに登場した超高速100Gigaイーサネット対応光ファイバケーブル
最近、サンワサプライ株式会社から超高速100Gbpsに対応した光ファイバケーブル「HKB-MPO12M3Bシリーズ(OM3)」と「HKB-MPO12M4Bシリーズ(OM4)」が発売されました。この製品は、現代のデータセンターや高帯域ネットワークに求められる性能を満たすために設計されています。
機能性と省スペースを両立
この光ファイバケーブルは、1本のケーブルで12芯をまとめて接続できるため、配線スペースを有効活用できるのが大きな特徴です。特に、データセンターの主幹線やフロア間配線、サーバールームなどの高密度配線が求められる環境での使用にぴったりです。これにより、施工時の手間も大幅に軽減されます。
高速通信への対応
新しいケーブルはType B構成を採用しており、両端の信号をクロス結線することで、並列伝送システムや40G/100G(SR4など)規格に対応しています。これにより、データ通信速度が求められる場面にもスムーズに適応し、信号の遅延なく高速通信を実現します。
安全性への配慮
火災時にも安全性が高いLSZH(Low Smoke Zero Halogen:低煙ゼロハロゲン)シースケーブルを採用しているため、有毒なハロゲンガスの放出を防止します。これにより、万が一の事故においても安心して使用できることが特徴です。
厳格な品質管理
サンワサプライでは、工場での全数検査と出荷前の全数検査という二重検査を実施し、高い信頼性を確保しています。さらに、すべてのケーブルにはシリアル番号が付与されており、トレーサビリティが確保されています。これにより、顧客は安心して製品を利用できます。
価格と詳細
この光ファイバケーブルの標準価格は、OM3が47,630円(税抜き43,300円)から、OM4が132,000円(税抜き120,000円)となっています。これらの詳細な仕様や価格については、サンワサプライの公式ウェブサイトで確認できます。
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新しい技術の進化により、私たちの通信インフラはさらに進化しています。サンワサプライの最新の光ファイバケーブルは、これからのネットワークの基盤を支える存在となることでしょう。