セーフティネット住宅
2026-02-03 12:15:27

LIFULL HOME'Sがセーフティネット住宅の検索機能を提供開始

LIFULL HOME'Sがセーフティネット住宅を検索可能に



2026年2月3日、株式会社LIFULL(ライフル)が運営する不動産情報サービス「LIFULL HOME'S」が、国土交通省との協業により、特定の住宅を対象とした新機能を導入しました。これにより、セーフティネット住宅を希望する高齢者や低所得者、障害者など、住宅を確保することが難しい方々が利用できる物件を簡単に探せるようになりました。

セーフティネット住宅の重要性


日本では、単身世帯の増加や持ち家率の低下が進んでおり、住まいを借りるのが難しい層が増加しています。特に高齢者や低所得者、障害者などは、賃貸住宅を見つける際に様々な障壁に直面しています。これを解決するために「セーフティネット住宅」に注目が集まっています。この制度は、住宅確保要配慮者が入居を拒まれず、安定した住環境を確保できるように自治体が登録した物件のことです。

LIFULL HOME'Sの新機能


新しく導入されたセーフティネット住宅検索機能の利用は非常にシンプルです。「LIFULL HOME'S」にアクセスして、キーワード検索の項目に「セーフティネット住宅」と入力するだけで、関連する物件一覧が表示されます。現在、140,353件の物件が掲載されており、この数はさらに増える見込みです。これにより、利用者は特定の条件を満たした物件を効率的に探すことができるようになります。

検索機能の背景


この新機能は、2017年にし起こされた「住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律」の改正を受けての施策です。国土交通省とLIFULLの協業により、2025年にはセーフティネット住宅の登録戸数が95万戸を超える見込みです。

従来は、登録物件の空き状況を把握するためには個別に問い合わせる必要がありましたが、LIFULL HOME'Sのサービスによって、この手間が解消されます。物件がリアルタイムで更新されるため、最新の空室情報が把握しやすくなります。

今後の展望


LIFULLは、「FRIENDLY DOOR」というサービスを通じて、住宅確保要配慮者向けの相談にも応じています。これにより、不動産業者との連携が強化され、より多くの物件がセーフティネット住宅に登録されることが期待されています。国土交通省との協業が進むことで、住まい探しが今まで以上に安心で円滑に進むでしょう。

この取り組みは、只の民間企業の活動に留まらず、社会全体の問題解決にも寄与することを目指しています。LIFULL HOME'Sは今後も利用者のニーズに応えるべく、サービスの向上に努めていく方針です。新しい住宅探しの形として、ぜひLIFULL HOME'Sを利用してみてはいかがでしょうか。


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