ZEISSカスタマーエクスペリエンスセンターが新たに生まれ変わる
2026年2月18日、東京・麹町にある「ZEISSカスタマーエクスペリエンスセンター」が医療設備を大幅に拡充し、リニューアルオープンします。このセンターは、医療光学技術のリーダーであるカールツァイスメディテック株式会社が運営しており、主にビジョンケア部門に特化した情報提供の場としてこれまで機能してきました。
新たなショールームとしての役割
今回のリニューアルでは、昨今の医療環境におけるデジタル化及び低侵襲治療の需要の高まりに対応する形で、医療機器部門の展示が大幅に増強されました。目指すは、医療従事者が最新の医療技術を実際に「見て、触れて、体感して」いただくための総合ショールームとしての再スタートです。
代表取締役社長のヴィンセント・マチュー氏は、「このセンターを通じて、医療従事者がZEISSの革新的な技術をより深く体感し、新たな医療の可能性を見いだす機会を提供できることを嬉しく思います。」と述べています。医療の現場において、デジタル化と低侵襲治療の推進が求められる中、カールツァイスは新しいソリューションの提案に全力を注ぎます。
展示製品とその特長
新たなセンターでは、以下に挙げる先進の医療機器が常設展示され、医療従事者に向けたハンズオン・トレーニングも実施されます。
ZEISSが初のデジタル眼科手術用顕微鏡。4K 3Dモニターによる高精細な視覚化で、目に見える手術の新たなスタンダードを創出します。
マイクロサージャリーのための最新型顕微鏡で、AI支援の協働ロボティックス機能により、術者との自動連携を実現し、ハンズフリー操作を目指します。
これらの製品は、医療現場の改善に貢献することを目指しており、医療従事者が最新技術に触れる貴重な機会を提供します。
施設の概要
- - 名称:ZEISSカスタマーエクスペリエンスセンター(メディテックエリア)
- - オープン日:2026年2月18日(水)
- - 所在地:東京都千代田区麹町オフィス 2階
- - 対象:医療従事者(完全予約制)
- - 内容:最新の手術顕微鏡に関する展示、製品デモンストレーション、ハンズオン体験
見学を希望される方は、予約を通じてお申し込みが必要です。
ZEISSについて
カールツァイスは1846年にドイツで設立され、光学技術を用いた多様な事業を展開している国際的企業です。日本では1911年にカールツァイス株式会社を設立し、現在も医療技術や消費者市場など多岐にわたるセグメントで活躍しています。研究開発にも積極的に投資し、世界中に拠点を持つことで、医療の進歩に寄与しています。
お問い合わせ
本件に関する詳細は、公式サイトを通じて確認できます。ぜひこの機会に、最新の医療機器とその可能性を体感しに足を運んでみてはいかがでしょうか。