名門進学塾・鉄緑会とコンコードが連携したキャリアセミナー
2026年6月21日(日)、株式会社コンコードエグゼクティブグループは、名門進学塾・鉄緑会と共同で、同塾の卒業生を対象としたキャリアセミナー「未来をつくるリーダーのキャリア戦略」を開催しました。参加者は、東京大学や難関大学医学部などから集まった約100名の学生たちで、若きリーダーたちの未来に対する意識の高さが伺われました。
セミナーの内容
本セミナーは二部構成になっており、第一部ではコンコードの代表、渡辺秀和が「ビジネスリーダーが実践するキャリア設計法」というテーマで基調講演を行いました。
第一部:基調講演
渡辺氏は、AI時代におけるキャリア設計のポイントについて語り、参加者に「好きなこと」を重視した職業選択の重要性を説きました。具体的には、キャリアの階段を作ることや、「尖ったキャリア」と「丸いキャリア」の違いを理解し、自分に合ったキャリアを形成することが求められると述べました。また、社会人になる準備をし、就職後の良循環に乗ることも大切だと強調しました。
受講生からは、学校では教わらないキャリア設計に関する貴重な知見が得られ、多くの反響が寄せられました。「好きなことを理解することが、将来のキャリア設計にどれほど重要かが理解できた」との感想も多く、学生たちに強い感銘を与えました。
第二部:キャリア体験談
続く第二部では、鉄緑会出身のビジネスリーダーを迎えた座談会が行われました。外資系コンサルティングファームでの経験を持つOBと、現在外資系投資銀行で働くOGが登壇し、それぞれの仕事の内容や、社会人として重要なことについて語りました。
彼らの実体験を通して、参加者は自身のキャリア設計に対する視点を広げることができました。「仕事は他者へ貢献するために自分の強みを活かすものである」という考え方が強調され、多くの学生がこのメッセージに共感を示しました。
参加者からのフィードバック
参加した学生たちからは、自らのキャリアについて深く考えるきっかけになったとの声が多く寄せられました。医師を目指していた学生は、「キャリアの階段を作る」というアプローチに意義を見出し、自らの将来の選択における支柱を得たと語りました。また、自分の「好き」や「得意」を見つけ、それをキャリアに活かす考え方を学んだことで、新たな挑戦への意欲が高まったという意見も目立ちました。
終わりに
このキャリアセミナーが、学生たちの将来に対する意識を高め、社会に出ることへの前向きな一歩を踏み出す契機になったことが伺えます。主催者のコンコードは、今後もキャリア教育活動を通じて学生たちの成長を支援し続けるとしています。将来のリーダーたちが望む人生を実現できるよう、しっかりと土台を築いていくことが重要です。