銀座・和光の誇り、飯岡奈々シェフの活躍
銀座の名店、和光のシェフ・ショコラティエ飯岡奈々が、2026年4月にシンガポールで開催された「アジアン・ペストリー・カップ2026」に出場し、日本代表チームとして見事に優勝を果たしました。この成功により、2027年にフランス・リヨンで行われる製菓の世界大会「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2027」の出場権を獲得しました。
飯岡シェフは、辻調グループフランス校を卒業後、2016年から2022年までインターコンチネンタル東京ベイで腕を磨き、2022年からは和光でスーシェフとして活躍。その後、2026年にシェフ・ショコラティエに就任しました。彼女の実績は輝かしく、数々のコンテストで受賞歴を持っています。
チームワークの力
「アジアン・ペストリー・カップ2026」では、飴細工やチョコレート細工を担当する二人の選手とチーム団長を含む三人で構成された日本チーム。この大会では、様々な課題をチームで協力しながらこなす必要がありました。試食課題には、フローズンアイスやクッキー、トラベリングケーキ、皿盛りデザートが含まれ、合計8時間の競技時間内に全てを仕上げなければなりませんでした。
日本チームは「CORALS & CETACEANS – Endangered Sea Life」というテーマのもとに、海中の絶滅危惧種を描いた作品を完成させ、見事1位を獲得しました。特に、アートピエスにおけるチョコレート細工や飴細工は、観客を魅了し、競技の中で大きな存在感を放ちました。
次なる舞台はフランス
2027年1月22日と23日にはフランス・リヨンで「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2027」が開催され、日本チームは約20チームが参加する中で競うことになります。この大会は洋菓子のオリンピックとも呼ばれ、世界各国のトップパティシエによる技術と創造力が求められる機会です。この大舞台に向けて、飯岡シェフはさらなる努力を誓っています。
「本当に多くの方々に支えていただき、この結果につながりました。フランス本選に向けて、さらに頑張っていきます」と彼女は語っています。彼女の情熱と技術が、今后どのような形で表現されるか、期待が高まります。
和光で味わえるスイーツ
そして、飯岡シェフが所属する和光は、東京・銀座に位置する人気のケーキ&チョコレートショップです。贅沢なチョコレートやスイーツが店舗内で楽しむことができ、地元のファンのみならず、多くの観光客にも愛されています。ぜひ訪れて、彼女の作品を味わってみてはいかがでしょうか。
和光アネックス
- - 住所:東京都中央区銀座4丁目4-8
- - 営業時間: 10:30~19:30(日祝日は19:00まで)
- - 定休日:無休(年末年始は除く)
公式ウェブサイトもチェックして、最新情報や特別メニューを見逃さないようにしましょう。和光のスイーツが、飯岡シェフの新たな挑戦にインスパイアされることを期待しています。