ナオト・インティライミの11thアルバム『インターセクション』が4月7日に発売決定！

ナオト・インティライミ、11枚目のアルバム『インターセクション』の発売迫る

日本とラテン音楽の交流点とも言えるエリアで精力的な音楽活動を展開するナオト・インティライミが、デビュー15周年を記念して最新アルバム『インターセクション』をリリースします。このアルバムは、2024年4月7日（月）に発売される予定です。この日はナオトのデビュー記念日であり、その特別な日に合わせたリリースとなります。

アルバムの内容

『インターセクション』には、ナオトが個々のテーマに向き合って制作した楽曲が収録されています。昨年の8月に発表された「生」「死」「命」に関連した表現を持つ「ブエナヘンテ～愛しい君へ～」を筆頭に、フジテレビの『奇跡体験！アンビリバボー』の新エンディングテーマとなった「Believer」、心のすれ違いを描写した冬のバラード「冬枯れのボレロ」など、聴き応えのある曲が集まっています。
初回限定ファンクラブ盤には、デビューから2021年7月10日までにリリースされたシングル曲を全て弾き語りしたスペシャルライブ「ナオトの日スペシャルLIVE 2021」が収録されており、ファン必見の内容です。

「ナオトの日」イベントについて

また、毎年恒例の「ナオトの日」も今年は特別なライブとして、パシフィコ横浜国立大ホールで行われる予定です。このイベントは、即興で構成される演奏と観客との対話からセットリストが決まるという斬新なスタイルが特徴です。ファンとの絆を深めるこのイベントでは、ナオトならではのひらめきと音楽の力を感じることができます。

15周年記念ライブツアー

さらに、2025年には「15TH ANNIVERSARY ナオト・インティライミ LIVE TOUR 2025」が開催され、5月31日の千葉市文化会館を皮切りに全国14都市を巡る予定です。このツアーも必見で、各地でのパフォーマンスは感動的な瞬間を提供してくれるでしょう。

アルバム『インターセクション』がどんな音楽的景色を描くのか、そしてナオト・インティライミのさらなる活動がどのように展開していくのか、ファンから注目が集まっています。リリース情報については、公式ウェブサイトやSNSもチェックしたいところです。この春、ナオトの音楽と共に特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。